コラムとスポーツ・サッカーに関するcuwaveのブックマーク (3)

  • 再び「歓喜」を取り戻すために=J2・J3漫遊記 ジュビロ磐田<後編> - スポーツナビ

    ヤマハスタジアムに描かれた「YAMAHA」のロゴ。磐田はJ2クラブの中でも特に親会社のイメージが強い 【宇都宮徹壱】 ジュビロ磐田のホームタウン、静岡県磐田市は静岡県西部に位置し、浜松市、袋井市と接している。クラブにホームタウンとして登録されているのは磐田市のみで、人口はおよそ16万5000人。先日取材した8月17日のカターレ富山戦では「浜松デー」として、浜松市に在住、在勤、在学している200人のファンを招待していたが、この政令指定都市(人口およそ80万人)をホームタウンにするつもりは、今のところないようだ。 ホームグラウンドのヤマハスタジアム、そしてトップチームの練習場であるヤマハ大久保グラウンドがある磐田市は、典型的な企業城下町だ。周辺には親会社であるヤマハ発動機の社屋や関連施設が点在していて、街中至るところで「YAMAHA」のロゴが視界に入ってくる。ここに雰囲気が似ているホームタウン

    再び「歓喜」を取り戻すために=J2・J3漫遊記 ジュビロ磐田<後編> - スポーツナビ
  • 日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング

    日本代表の監督として4年間、日サッカーのレベルアップに尽力したザッケローニ [写真]=Getty Images 日本代表のブラジル・ワールドカップでのグループリーグ敗退を受けて、今大会の日本代表の総括を自分なりにまとめておきたい。 まずは各試合の戦い方と、ザッケローニ監督の采配について。グループリーグ第1戦コートジボワール戦は、相手をリスペクトしすぎたこと、相手がしっかりと日を研究して対策を練ってきたこと、そして試合展開に合わせた戦い方がチームとしてできなかったことが敗因だと分析している。 「相手をリスペクトしすぎた」ことは、スタメンからも明らかだ。高さと強さのある相手に対応するために、センターバックはこの4年間のメインセットである「今野・吉田」ではなく、「森重・吉田」のセットを選択。そして、ヤヤ・トゥレ擁する相手の中盤に対応するために、ボランチのスタメンは「長谷部・山口」という守備力

    日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング
  • W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    世界中が注目していたブラジルW杯開幕戦。地元ブラジルの相手はクロアチア。ホームで圧倒的な声援を受けたブラジルはオウンゴールで先制を許すも、その後3得点。逆転勝ちした。 この試合、話題になったのはブラジルの2点目。これはネイマールがPKを蹴りこんだもの。PKを与えた判定に、クロアチア側は猛抗議。試合後も主審を務めた西村雄一氏の誤審ではないのか、という意見が多数出た。 私はこの判定は誤審だとは思わない。確かに倒されたブラジルのFWフレッジはわざと倒れこむようなずる賢いプレーをしていた。だが、倒したクロアチアのDFロブレンの手がフレッジにかかっていたのも事実。映像を見返すと、腕を掴んで妨害しているのが分かる。 ルール上は何ら問題がない。フレッジのシミュレーションとも言えるが、ロブレンに腕を掴まれたことにいち早く気付き、上手く“倒れた”プレーだった。あれで笛を吹かないレフェリーもいるだろうが

    W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    cuwave
    cuwave 2014/06/13
    ニシムラ主審とクロアチア監督を両方擁護していていい記事
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