ハセガワに関するcv63kittyhawkのブックマーク (2)

  • 三笠 – Scale Models

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  • 竣工時のかたちと色を探ってみる – 1/700で戦艦三笠をつくる: 後篇 - 燕雀洞

    今回は三笠後編、竣工時として仕上げるための変更点と、カラーリングの不明点について考えてみる。 航空機の無い時代ゆえ、上空からの写真がなく、知名度の割には水平面の色調の手掛かりが少ないのが意外だった。 竣工時に改造する 竣工時と日露戦役時の違いは、船体に集中している。上部構造物はほぼ黄海海戦時のままのようだ。 喫水線上端に沿ってショアリングバンドのモールドがあるが、竣工時はキットのモールドより長く、錨鎖口の下まであった。[1] これは竣工後しばらくして、錨をひっかけてしまうために短縮されたらしい。 これは竣工時に限らないが、菊花紋章が異様に大きいので静協Wランナーのものに置換。 逆に艦尾はやや長すぎる[2] ので、スターンウォークの前端あたりまで短縮。 艦尾副錨は竣工時ならキットのままでOK、日露戦役時には撤去されていたようなので注意。 竣工時のスターンウォークには天蓋がある[3] のでプラ

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