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アウトソースに関するcvyanのブックマーク (6)

  • 最大手FPTの実力(4) 平均年齢は26歳、20代で部下30人

    3年間で売上高が8.6倍--。ベトナム最大手のシステム・インテグレータFPTソフトウェアは、倍々ゲームで事業拡大を続けている。その躍進を支えるのが、エリート技術者たちだ。同社でプロジェクトマネジャを務めるグエン・ハイ・ロン氏がその一人。29歳で、30人の技術者を部下に、ベトナム側のプロジェクト責任者を務めている。 FPTでは、入社2~3年生が技術者数人をまとめる「リーダー」になる。リーダーの上司となるロン氏のようなプロジェクトマネジャは、最年少者が26歳。30歳以上の技術者が少ないだけに、どんどん出世していく。 技術者の2~3倍稼ぐ“コミュニケータ” FPTソフトが日企業を相手とした開発の進め方はこうだ。日のユーザー企業の場合、国内ベンダー経由でFPTソフトに発注するケースがほとんど。そこでFPTのブリッジSEは、ユーザー企業との要件定義を終えた国内ベンダーのSEと共に、日で基設計

    最大手FPTの実力(4) 平均年齢は26歳、20代で部下30人
  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

  • 業務システムを無償開発し有償ASP方式で提供、いづもが新サービス

    アイ・ティ・フロンティアとcgios technologiesの合弁会社いづもは7月21日、カスタム開発の業務システムをASP方式で提供するサービスを発表した。いずもが顧客企業の要求に合わせて業務システムを無償で開発し、それを有償のASPサービスとして顧客に提供する。サービス提供後の仕様変更にも応じる。顧客は、アウトソーシング・サービスのように長期間利用し続ける義務はなく、サービスが不要になればいつでも解約できる。 このASPサービスは、特定の業務パッケージ・ソフトを利用しているわけではないため、あらゆるタイプの業務システムに対応できる。サービスの課金は、開発した業務システムのデータベース・テーブル数、画面数、画面遷移の複雑さなどをベースに設定する。 サービス提供後にシステムの仕様を変更しても、これらの条件に変化がなければサービス料金は据え置かれる。仕様変更に伴うプログラム改変作業は無償で

    業務システムを無償開発し有償ASP方式で提供、いづもが新サービス
  • http://www.keyman.or.jp/cgi-bin/navi/10006178/A10934/00900100/00900100/y22DniGbK/

    cvyan
    cvyan 2006/07/13
    ホスティング
  • 分析設計手法のスタイルとオフショアの脅威 - 設計者の発言

    顧客との打合せの場でどんどんモデリングするやり方を「その場方式」と筆者は呼んでいる。いっぽう、ユーザからヒアリングしたことをメモして持ち帰って机上でモデリングして、次回の打合せでその結果を示して検討するやり方を「持ち帰り方式」と呼んでいる。「持ち帰り方式」で対応できる案件も一定の比率で存在するので、そればかりを受注できる職場にいるのなら「その場方式」を身につける必要はない。しかし、「持ち帰り方式」の実践者はオフショアの脅威にさらされていることを知っておいたほうがいい。 ◆スクラッチ案件とリプレース案件 「持ち帰り方式」が有効なのは、メインフレームのオープン化プロジェクトを典型とする「リプレース案件」だ。顧客の生の声よりも、既存のコンピュータ内部のあり方をじっくり調査することで新システムを構想できる。もともと使っていたシステムが使いやすいものだったのであれば、新システムは「建材の刷新された住

    分析設計手法のスタイルとオフショアの脅威 - 設計者の発言
    cvyan
    cvyan 2005/12/11
    結局「どろくさい部分」が残る、ということか。
  • http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/case/06/index.shtml

    cvyan
    cvyan 2005/11/02
    やりすぎ。今後システム部門は何をするのか。ノウハウの蓄積はどうするのか。
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