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投資とlifehacksに関するcvyanのブックマーク (5)

  • 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる - 不動産屋のラノベ読み

    手短に。 仮に、東京の郊外で家賃15万円の2LDKマンションを借りた場合、3年後=555万円、5年後=930万円、10年後=1860万円の支払い総額と なります(更新費を含む)。 一方、同じく東京の郊外で3300万円の2LDKマンションを購入した場合(購入価格3300万円、頭金300万円、借入金3000万円、返済期間35年間、固定金利3%、ボーナス払いなし(※1)をくらべてみると・・・・ http://www.kekkon-j.com/special_feature/cam_ufj0702/?cid=gsumai このように、10年間の支払い総額をくらべてみると、賃貸の場合は 1860万円なのに対し、購入の場合は1392万円。賃貸と購入では、 10年間でなんと468万円もの差が出てくるのです。 また、賃貸の場合は物価の変動によって家賃が上がる可能性もあり ますし、引越しをするとなるとその都

    『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる - 不動産屋のラノベ読み
  • 『賃貸よりも・・・』を批判してみる、を批判してみる。 - andalusiaの日記

    賃貸派が240万円の差をつけて勝利でした。 不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる このエントリーは大事なことを忘れて(か、あえて書かずに?)いますね。 家賃って何も残らないお金ですよね。それだったら家を買ってしまった方が、(価値が下がったりするにしても)いつか自分の所有物になるのだから良いと思うのですが、(以下略) はてな人力検索 http://q.hatena.ne.jp/1187139671 そう、買えば、何かが『残る』ということです。(*1) 賃貸派が240万円の差で勝利、とのことですが、ここには『残っているもの』が計算に入っていません。 10年経過後ではまだローンが残っていますので、ここではローン完済時、このシミュレーションでは35年経過後、を考えてみます。 最初の10年では、賃貸派が240万円の差で賃貸派のほうが有利でした。ここには、初期

    『賃貸よりも・・・』を批判してみる、を批判してみる。 - andalusiaの日記
  • ちょーちょーちょーいい感じ:金融商品の罠:週刊ダイヤモンド

    週刊ダイヤモンドの今週号の特集が「金融商品の罠」です。 これ、買いです。以前も「投信の罠」という特集を組まれて、金融機関からの広告が激減したと聞きましたが、今回は預金、保険、投信を敵に回していますので、経営は大丈夫かと他人事ながら心配になります。内容は非常によく書かれています。 1ヶ月ほど前、うちのが子供ができたこともあり、学資保険に興味を持ち誰かファイナンシャルプランナーに相談しようということでインターネットで探したところ、ソニー生命が、独立&中立の立場で相談に乗りますということだったらしく、保険マンが我が家にやってきました。 彼いはく、学資保険は大して利回りも良くないし数百万円の貯蓄があれば学資保険に入る必要はないとのこと。これは私もも同意だったのですが、にしてみると強制的に毎月どこか別の口座に資金を移動したかっただけで、このような正論はあまり期待していなかった様子。むしろ学資保

  • なぜ株式投資はもうからないのか

    月曜日の夜はRTCカンファレンスにスピーカーとして参加する。今回は保田君の新著、『なぜ株式投資はもうからないか』の出版記念イベントも兼ねているとのことなので、予習として彼の問題意識を知っておくべく、同書を手に取った。 まず、個人投資家が中長期的に安定的な投資を行っていく上で、知っておくべき知識、あるいは「ゲームのルール」を知らないまま、ほとんど博打状態でマーケットに参加していることへの懸念は、共感する。それに対して警鐘を鳴らすことが書の一番の狙いであるように思った(タイトルがそれを表している)。 昨年の夏に帰国後、株をやっている友人に「ヘッジファンドで色々と面白い運用方法を見てきたので、教えてあげようか」と話したところ、「年率10~15%でまわすなんてことには興味ない。短期で数倍を狙えないと面白くない」と言われて、ああそうか、そういえば麻雀・パチスロが大好きなばくち打ちだった彼にとっては

  • ITmedia Biz.ID:複利計算を“暗算”で行う

    もし100万円を12%の金利で預けた場合、6年経つと資産は約200万円……。こんな、資産運用や借金の概算をざっくり暗算する方法を紹介しよう。 投資をしようと思い立ったり、家を買うなど借金をしたりするときに、必ずついて回るのが複利計算だ。5%の金利であっても、その利子についてさらに利子がつくことで、資産や借金の額が急速に大きくなることを“複利”という。 普通に考えれば、100万円に最初の1年で5%の利子がついて105万円。2年目は105万円に5%の利子がついて、110万2500円、3年目は110万2500円に……という計算になる。電卓でも(金融電卓でない限り)同じように計算しなくてはならず、面倒なことこの上ない。 ただしいわゆる“投資”をかじったことのある人なら、「72の法則」を聞いたことがあるだろう。これは、72を利率のパーセントで割ると、資産や借金が2倍になる年数が分かるというものだ。例

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