■ 蔓延する「サイバーパテントデスクのWWWサーバ」 「現場でコピペしてるんだ」の話から、5年前の話を思い出し*1、再び検索してみると、該当ページは増えていた。 http://www.yurinsha.com/ssl.htm インターネットセキュリティ(SSL)は安全です!! SSL(Secure Sockets Layer)は、WWWブラウザとWWWサーバ間でデータを安全にやりとりするための業界標準プロトコルです。 SSLには、認証と暗号化の機能があります。 認証機能により、接続しているWWWサーバが確かにNRIサイバーパテントデスクのWWWサーバであることを保証します。 また、暗号化機能により、検索内容が暗号化された上でインターネット上で通信されます。これにより、データがインターネット上で盗聴、改竄される危険性が小さくなります。 http://tweb.omt.ne.jp/ssl_in
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僕が子供の頃、家の電話は黒電話だった。多分、どこの家も黒電話だったはずだ。ジーコ、ジーコとダイヤルを回す黒電話。今はほとんど使われていないと思う。 そんな黒電話を介してインターネットにつなげて見ようと考えた。昔の道具だって使い方次第では現代の機能に近づけるはずだ。 ネットにつなぐ最終兵器、音響カプラを使う 今から10年近く前、当時勤めていた会社の社員旅行で香港に行った。忙しい時期だったので現地でも仕事をする羽目になってしまい、全く迷惑な社員旅行だ、などとぼやきながら、とりあえずネットにつなごうとした。しかし、当時はインターネットの黎明期である。ホテルにネット環境なんてない。電話線はジャック接続ではなく、壁から直接出ていてモデムを電話回線に直接接続出来ない。 「無理ですよ。あきらめて観光しましょう」 と一緒に仕事をしていた先輩に提案してみたが、先輩はあきらめず、カバンから受話器みたいな器具を
まぁだいたいどこのブログサービスでも、一つや二つくらい「ブログでこんな事もできます!」というような小手先のテクニックを紹介している人気ブログがあるものですよ。 基本的なHTMLタグの使い方から始まって、CSSやjavascriptを使った応用編まで、どの人もやっている事はだいたい同じ。せいぜいサービス独自の使用タグの制限に則って進められるくらいで、中身はとほほのナンタラとか、ちょめちょめの玉手箱といった老舗のウェブサイト作成支援サイトとたいして変わらないの。いや、それは別に良いのですけど。 大きな流れとしてはこんな感じかな。 文字の大きさを変えよう 文字の色を変えよう 画像を貼り付けよう リンクを貼ってみよう 絵文字を使ってみよう 背景に画像をつけてみよう と、これがまぁ標準的な流れ。 実の所、利用しているブログサービスの「よくある質問」あたりに、だいたい書かれている事なんだけど、何故かこ
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