概要 CentOS6ではADと連携するために、squid_ldap_authモジュールとsquid_ldap_groupモジュールを使用していたが、CentOS7ではそれらの代わりとして、basic_ldap_authモジュールとext_ldap_group_aclモジュールを使用する。 前提条件 SSSDが設定済みでActive Directoryと連携ができていること。 参考:[CentOS7] Active Directoryとの連携にSSSDを使用する方法 NOTE: squidとADの連携にSamba、Samba-winbindは不要。 squidの設定 ドメインコントローラに接続してユーザ名とパスワードを検証した後、ユーザがadusersグループに所属しているかを確認する。 adusersグループに所属している場合はアクセスを許可する。 # vi /etc/squid/squi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く