タグ

3DとNTTに関するcx20のブックマーク (4)

  • NTT-AT、「AmazeART」を利用した3D画像表示サービスの無料トライアルを開始

    NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は9月12日、3D画像データ合成システム「AmazeART」を利用した3D画像表示サービスの無料トライアルを9月14日から開始すると発表した。 AmazeARTは、NTT-ATが1月から販売している3D画像表示システムだ。同社が開発した3D画像キャプチャシステム「AmazeCAP」を利用して3D画像を作成する。 今回のトライアルでは、Eコマースやウェブ通販サイトでの商品案内や配置シミュレーションとしての実用例の紹介と、インターネット環境でのAmazeARTの適正を調査することを目的としている。トライアル第1弾として、リベルテおよび中央化学のウェブサイトでAmazeARTによるデモが見られる。 NTT-ATでは、引き続きトライアル協力サイトを40社まで募集している。協力サイトには3Dデータを2点まで無料作成し、NTT-AT内サーバから外部へ公開する。

    NTT-AT、「AmazeART」を利用した3D画像表示サービスの無料トライアルを開始
    cx20
    cx20 2005/09/13
  • 情報を3D表示させる「SpaceBrowser」--施設案内をよりリアルに

    NTTソフトウェアは8月11日、画像やテキストなどの情報を3D表示させるためのソフトウェア「SpaceBrowser」を発表した。10月より販売開始する。 SpaceBrowserを使えば、ウェブサイトのページなどを三次元空間に配置し、大量の情報を視点を変えて見ることができる。例えば、膨大な種類のワインを、「価格」「香り」「酸味」といった評価軸で三次元空間上に整理して配置し、好みのワインを選択しやすくできる。また、施設案内としてSpaceBrowserを使い、施設のどの位置に何が置かれているか、実際の施設に近い状態で3D表示することもできる。 NTTソフトウェアでは、SpaceBrowserを以下の3通りの形態で販売する予定だ。 情報案内端末向けパッケージ(スタンドアローン型) 情報案内端末に組み込んで販売できるよう、デザインやシナリオなどをパターン化してパッケージ商品とし、OEM提供や装

    情報を3D表示させる「SpaceBrowser」--施設案内をよりリアルに
    cx20
    cx20 2005/08/12
    操作は 3D マウスとかが必要っぽい。
  • NTTソフト、情報を3次元空間上に配置する次世代ブラウザ「SpaceBrowser」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • NTTソフトウェア、ビジュアル情報を3D空間内に表示するブラウザー『SpaceBrowser』を発表――10月から企業向けに販売

    エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア(株)(以下NTTソフトウェア)は11日、3D空間内にウェブページや画像を3D空間内に配置して表示する新世代ブラウザー『SpaceBrowser』(スペースブラウザ)を、10月から販売開始すると発表した。 SpaceBrowserはJPEGやPNGといった一般的な画像や、HTMLなどのウェブページを、3次元空間内に配置。ユーザーが選択した画像やページを拡大して表示する機能を備える。レンダリングエンジンにはInternet Explorerを利用。3D表示には3Dアクセラレーション機能を備えるグラフィックスチップが必要であるが、Intel 855/865チップセットの内蔵グラフィックス機能程度でも十分動作する。対応OSはWindows XP/2000。 SpaceBrowserは3D表示を用いることにより、ビジュアル情報をサムネイル化して3D空間内に一覧配置する

    cx20
    cx20 2005/08/12
    攻殻機動隊みたい・・・。
  • 1