【Windows 10対応】ZIPファイルにパスワードを付けて暗号化しておくと、その内容を保護しつつ、メールなどで送信できる。しかし現在のWindows OSは標準で暗号化ZIPファイルを作成できない。そこで無償のアーカイバー「7-Zip」やWSLのZIPコマンドで暗号化ZIPを作成する方法を解説する。
サーバ上のフォルダのアクセス権一覧を取得したい サーバ上のデータを管理するため、サーバ上に作成されているフォルダのアクセス権一覧を取得したいことがある。 エクスプローラ上では、例えばフォルダを選んで[プロパティ]メニューを利用すればアクセス権を確認できる。だが、これは複数のフォルダを一括で処理したい場合には、いちいち操作せねばならず、面倒である。また簡単にアクセス権をファイルに保存するといったこともできない。 コマンドプロンプトから操作するなら、cacls.exeのようなコマンドを使えばよい。ただ、慣れていないと操作や結果の確認が難しい。 このような場合は、例えば以下のリンクで紹介されている、GUIベースでフォルダのアクセス権を取得するツール(フォルダ-アクセス権マップツール)を利用するとよい。 これは、Visio関連製品などを手がける株式会社マイスターが開発し、無償で提供している、Act
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