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CNETとwikiに関するcx20のブックマーク (5)

  • エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗

    ウェブ上でグループ編集機能を持ち、そのシンプルさと柔軟性からコラボレーションツールとして利用が広がりつつあるコンテンツ作成ツール「Wiki」。多人数が参加する形でコンテンツを作るWeb 2.0的なこのツールは、すでに辞書の「Wikipedia」などコンシューマー市場では普及が進んでいるが、そのWikiを企業向けに提供するのがSocialtextだ。 Socialtextが設立されたのは2002年。まだWikiを知る人も多くなかった頃である。しかし、同社は順調に業績を伸ばし、創業半年後には利益を生む企業となっていた。また、2005年10月には、大手ERPソフトウェアベンダーSAPのベンチャー投資部門SAP Venturesから85万ドルの資金提供を受け、注目を集めた。 Socialtextの創業者で最高経営責任者(CEO)のRoss Mayfield氏によると、Socialtextのユーザー

    エンタープライズ2.0企業のソーシャルテキスト、MSの市場参入にもオープンソースで対抗
  • ライブドア、Wikiにプレゼンテーションファイル変換機能

    ライブドアは2月6日、Wikiのホスティングサービス「livedoor Wiki」と、「livedoor 検索」の画像検索の機能を強化した。 まず、livedoor Wikiでは「プレゼンテーション表示」のプラグインを新たに追加し、Wikiで作成したページをワンクリックでプレゼンテーション形式に変換できるようにした。既存の「閲覧認証機能」を使えば、作成途中のプレゼンテーション資料を他者から見られなくすることも可能だ。 もう一方の画像検索では、livedoor Blogのみを検索対象にしてきたが、今回この対象範囲を他のサービスにも広げた。

    ライブドア、Wikiにプレゼンテーションファイル変換機能
    cx20
    cx20 2006/02/07
    「HTML Help(*.chm)」形式への変換機能とかもあると便利かも。
  • Wikipediaがプロの物書きを超える?--米エスクワイア誌の挑戦

    米国「Esquire」誌のライターA.J. Jacobsは、配布/編集が自由なオンライン百科事典「Wikipedia」について記事を書こうと思い立ち、画期的なアプローチを取ることにした。Wikipediaに関する低俗で間違いだらけの記事草稿を同サイトに投稿する、それがJacobsの試みた手段だった。 Wikipediaでは、だれもが百科事典の記事を新たに執筆し、既存の項目を編集することが可能である。この取り組みは2001年から続けられており、現在では英語版だけで74万9000件におよぶ記事を掲載するに至っている。各記事はこれまで、執筆コミュニティの多くのメンバーによって、何度も何度も編集の手が加えられてきた(Wikipedia英語版のほか、109の言語のバージョンが存在している)。 あらゆる記事を好きにいじってもよいわけだが、Wikipediaコミュニティは記事の精度に常に目を光らせてお

    Wikipediaがプロの物書きを超える?--米エスクワイア誌の挑戦
  • Wiki、教科書業界に宣戦布告--新プロジェクト「Wikibooks」を立ち上げ

    昔の生物の教科書が必要になったのに、大学で使用していたぼろぼろのテキストが見つからない場合、次のような行動をとることが考えられる。 まず、大学の書店へ足を運んで、古を1冊もらってくることが考えられる。あるいは、Amazon.comに数ドル支払って、新しいものを購入するのはどうだろうか。同窓生に連絡して、昔の教科書を貸してもらう手もある。 もっとも、Wikimedia FoundationのJimmy Walesやその同僚にこうした相談を持ちかけたら、ほかにも手はあると教えてくれるだろう。そう、「Wikibooks」プロジェクトを利用すればよいと。Walesらが進めるWikibooksプロジェクトは、オープンソース開発モデルに基づいて、幼稚園から大学までの教育課程で使用する教科書を包括的にまとめ、無料利用および自由配布できるようにするものだ。 Wikibooksは「Wikipedia」プロ

    Wiki、教科書業界に宣戦布告--新プロジェクト「Wikibooks」を立ち上げ
  • livedoor Wikiの正式版が公開、投げ銭機能に対応

    ライブドアは8月11日、コンテンツ管理システム「Wiki(ウィキ)」の無料ホスティングサービス「livedoor Wiki(ウィキ」を正式版の提供を開始した。 ユーザーが作成したWikiページが更新された時に、指定したメールアドレスに更新内容を通知する機能や、Wikiページの更新情報をRSSで配信する機能を新たに備えた。また、Wikiページを更新した別のユーザーに対してlivedoorポイントを付与する「投げ銭」機能も備えた。なお、livedoorポイントは同社のショッピングサービスである「livedoor デパート」などで使えるポイントシステムだ。 Wikiは、ブラウザからウェブページの作成や編集が簡単にできるコンテンツ管理システム。複数のユーザーが共同でコンテンツを更新していける点が特徴だ。ライブドアでは7月7日からベータ版を提供しており、現在のアクセスは週間約100万 ページビュー、

    livedoor Wikiの正式版が公開、投げ銭機能に対応
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