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ITProとHD DVDに関するcx20のブックマーク (5)

  • 【CES2006】東芝がHD DVDプレイヤやHD DVD搭載パソコンを発表

    東芝の米国法人であるToshiba America Consumer Productsは2006年1月4日(米国時間),HD DVDプレイヤやHD DVD搭載ノート・パソコンを発表した。HD DVDプレイヤの米国での出荷は2006年3月の予定で,実売想定価格は上位機種の「HD-XA1」が799.99ドル,下位機種の「HD-A1」が499.99ドル。HD DVD搭載ノート・パソコンはQosmioブランドのAV対応機で,出荷時期は未定。 東芝は5日から始まる「2006 International CES」で,HD DVDプレイヤを一般に公開する予定。両機種ともHDMI端子を通じて,コピー・プロテクトがかかった720p/1080iのHD映像を出力する。上位機種のHD-XA1では,既存のDVDのSD映像を720p/1080iのHD映像にアップコンバートして出力できる。米Microsoft推してい

    【CES2006】東芝がHD DVDプレイヤやHD DVD搭載パソコンを発表
  • 米MicrosoftによるHD DVDへの異常な支持

    MicrosoftのSteve Ballmer CEO(最高経営責任者)は先週,改めて同社が「HD DVD」に異常な愛情を注いでいることを認めた。HD DVDは今,競争している次世代光ディスク規格で劣勢なほうである。なぜ「Blu-Ray」の方がより大きな記録容量を持っているのに,MicrosoftはHD DVDを支持するだろうか? 「いくつもの理由でわれわれはHD DVDをサポートすることを選んだ。その中には,PCへ融合させる場合に可能な方法と効果といった点も含んでいる。われわれは,HD DVDの方がいくつかの点で有利であると考えている。それが,この規格を成功させるために東芝やそのほかのDVDフォーラムのメンバーたちと一緒に,活発な活動をしてきた理由だ」とBallmer氏は主張する。 ソニーがBlu-Rayの主要な開発メーカーの1社であり,次世代ゲーム機「PlayStation 3」でこ

    米MicrosoftによるHD DVDへの異常な支持
  • IntelとMSがHD DVDを支持,「光学ディスク・フォーマットは1つが望ましい」

    米Intelと米Microsoftは2005年9月26日(米国時間),次世代DVD規格としてDVDフォーラムが提案する「HD DVD」を支持すると発表した。両社は「DVDプロモーション・グループ」に加盟した。また両社は共同プレス・リリースにおいて,HD DVDを支持する理由を6つ挙げ,「光学ディスクのフォーマットは1つであることが望ましい」と述べた。両社が挙げたHD DVDの支持理由は以下の通りである。 ・「管理されたコピー機能」を備えている点 HD DVDは,著作権を保護した状態で,データをハードディスクやホーム・サーバー,メディア・センター・パソコン,ポータブル・デバイスなどにコピーする機能を備えている。 ・互換性 HD DVDには,高解像度データ(HD映像)と現行のテレビ解像度のデータ(SD映像)の双方を記録する「ハイブリッド・ディスク技術」が備わっている。現行のDVDプレーヤでも,

    IntelとMSがHD DVDを支持,「光学ディスク・フォーマットは1つが望ましい」
  • MSゲイツ会長が次世代検索技術を語る――「MSNはリンクではなく答えを届ける」

    MicrosoftのBill Gates会長兼チーフ・ソフトウエア・アーキテクトは6月27日,東京都内で同社の検索サービス「MSNサーチ」に関する講演を行った。Microsoftは現在,検索技術に多額の投資を行っている。Gates会長は「既存のWeb検索サービスはリンクを表示するだけだが,次世代のMSNサーチでは,検索サイトだけでユーザーの知りたい答えが分かるようにする」と,今後同社が目指す方向性を示した。また,検索サービスを通じて,広告ビジネスを強化することにも触れている。 Gates会長はまず,検索サービスを提供する上で日市場を重視していることを強調した。検索サービスには「Webサイト検索」「社内情報検索」「パソコン内検索(デスクトップ検索)」など様々なレベルがあるが,今後は携帯電話上での検索技術や,複数台のマシンを使い分けているときの統一的な検索技術などが重要になるという。このよ

    MSゲイツ会長が次世代検索技術を語る――「MSNはリンクではなく答えを届ける」
  • 米Microsoftと東芝,Windows CEをベースにした次世代DVDプレーヤの開発検討などを発表

    Microsoftと東芝,Windows CEをベースにした次世代DVDプレーヤの開発検討などを発表 米Microsoftと東芝は6月27日,両社が4月下旬に締結した特許クロスライセンス契約に基づく協業の詳細を発表した。両社は,Windows CEをベースにした次世代DVD(HD DVD)プレーヤ,HD DVDにインタラクティブ機能を追加した仕様である「iHD」,Windowsの次期バージョン「Longhorn」(開発コード名)を採用したノート・パソコンなどの分野で,共同開発を行う。 両社は4月下旬に,コンピュータとデジタル家電分野において特許クロスライセンス契約を締結している。今回の発表は,このクロスライセンス契約に基づく具体的な協業内容を明らかにしたもの。東芝の西田厚聡社長は,「この協業は,HD DVDの拡張性と将来性にとって意義のある取り組みである」と述べた。HD DVDプレーヤの

    米Microsoftと東芝,Windows CEをベースにした次世代DVDプレーヤの開発検討などを発表
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