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ITProとmediaに関するcx20のブックマーク (4)

  • 【インタビュー】Google Earthが世界の情報を伝えるメディアになる

    グーグルは地図表示ソフトGoogle Earthの日語版を2006年9月14日に発表。続いて9月26日にはWeb上の地図サービスGoogleマップをリニューアルした。グーグルが日向けの地図サービスを強化し続ける狙いはどこにあるのか。Googleの地図サービスを統括するマイケル・ジョーンズ チーフテクノロジストとGoogle Earthの日語化を手がけたブルーノ・ボーデン氏に地図サービスの現状と今後の可能性を聞いた。 ■2年前にキーホールがGoogleの傘下に入った経緯を教えてください。 マイケル・ジョーンズ氏(以下M): 私はGoogle Earthの元となる地図ソフト「キーホール」を作成していたキーホール社のCTOでした。実は、Googleの創業者であるラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンは、キーホールのユーザーでした。ソフトをインストールし、地球を飛び回り、気に入ってくれたのです。

    【インタビュー】Google Earthが世界の情報を伝えるメディアになる
  • いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro

    正直に白状する。どうもここ1~2年のインターネットの動きがしっくりこなかった。 検索サービスの米グーグルが世の中を変えるとの論調が瞬く間に広がったり,個人の間でブログのユーザーが爆発的に増えたり,mixi,GREEはてな,オウケイウェイヴなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なるものが急速に利用者を増やしたりといった現象だ。 よく分からないものが社会に評価されて広がっていく様を横目で見ながら,はやりの「1.0と2.0」の対比で言えば,「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0世界”が来てしまったか」との思いにとらわれもした。 何も売っていないのにもうかるなんて 記者が違和感を覚えた一つの要因は,こうした企業のビジネスモデルが直感的に理解しにくいことである。グーグルもmixiもはてなも,モノやサービスを売っているわけではない。サービスは提供していても,無料で使えるので,

    いったいネットで何が起こっているんだ?:ITpro
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050822/166648/

  • 無料の“ネット放送”,地上波テレビにどこまで迫れるか

    パソコン・ユーザー向けに映画編やスポーツ中継のダイジェスト版といった映像コンテンツを,無料で提供する事業者が登場し始めた。ポータルサイト「MSN」を運営するマイクロソフトや,FTTHサービスを提供するUSENである。 これまでもブロードバンド(高速大容量)通信事業者などのパソコン向け映像配信サービスでは,映画の予告編など一部のコンテンツを無料で配信することはあったが,映画編などは有料配信が基といえた。これに対してマイクロソフトやUSENは,映像コンテンツの冒頭や途中で動画CMを流すスポンサー企業などを募集し,その企業からの広告収入を基に自社のサービスを運営する。いわば広告ベースで無料放送を行っている民放テレビ局と同様のビジネス・モデルを採用している。 確かにブロードバンド・サービスのユーザーが少ないうちは,地上波放送に比べて広告媒体としての価値が低いこともあり,こうした無料の“ネ

    無料の“ネット放送”,地上波テレビにどこまで迫れるか
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