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ITmediaとSharpに関するcx20のブックマーク (2)

  • “闇夜のカラス”が見える「メガコントラスト液晶」、シャープが公開

    シャープは10月3日、100万:1のコントラスト比を実現した液晶パネル“ASV液晶プレミアム”「メガコントラスト液晶」を発表した。放送局のスタジオや中継車など、映像制作現場のマスターモニターとして2006年度中に製品化する予定だ。 試作機は、37型のフルハイビジョン対応(1920×1080ピクセル)。輝度は500カンデラと一般的な数字だが、自己発光型のブラウン管やプラズマディスプレイ、有機ELなどを上回る100万:1のコントラスト比を実現した。シャープAVC液晶事業部長の水嶋繁光氏は、「これまで液晶は、暗所でのコントラストを上げるのは無理だといわれてきたが、試作機は人の目(が認識できるレベル)を超えた漆黒の黒を再現する。“闇夜のカラス”も見える」と胸を張った。 技術的な詳細は明らかにされなかったものの、同氏によると「いくつかの要素技術を開発」したほか、バックライト偏光板やパネル構造を見直

    “闇夜のカラス”が見える「メガコントラスト液晶」、シャープが公開
  • 豊富なコンテンツを収録──2代目HDD搭載ザウルス「SL-C3100」

    シャープは、HDD搭載ザウルスの2モデル目となる「SL-C3100」を発表した。6月24日から販売を開始、価格はオープンプライス(市場予想価格は8万円前後)。 初代HDD搭載ザウルス「SL-C3000」(2004年10月の記事参照)と大きく異なるのは、ボディカラー、体メモリ、付属コンテンツの3点。SL-C3100ではボディカラーがメタリックグレーになり、体メモリは128Mバイトのフラッシュメモリを搭載。付属コンテンツは、TOEIC対策ソフトや実用英語ソフト、辞書、ゴルフなど、ビジネスから趣味までを幅広くカバーする19アイテムを用意した。 サイズは124×87×25ミリ、重さ約298グラム。I/Oインタフェースは、SDカードスロットとType IIのCFカードスロット、USBポート、IrDAの赤外線通信ポート、3.5Φのステレオヘッドホン端子を装備する。 収録コンテンツ

    豊富なコンテンツを収録──2代目HDD搭載ザウルス「SL-C3100」
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