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NintendoとCNETに関するcx20のブックマーク (7)

  • 話題の「脳トレ」、あなたもしていますか?

    昨今の脳トレブームは、東北大学未来科学技術共同研究センターの川島隆太教授を抜きにして語れません。川島教授は人間の脳の仕組みや働きを調べる「ブレインイメージング研究」の第一人者。複雑な問題を考えるより、単純な計算や音読をしているときのほうが、むしろ脳は活性化することを突き止めました。 脳トレ関連製品は、こうした研究成果のひとつである「学習療法」を、一般向けに親しみやすくしたものです。調査結果は、その川島教授が監修した商品を通じて、脳トレに接したことのある人が多いことを示すものとなりました。 何らかの商品で脳トレを経験したという人は全体の43.7%に上ります。そのなかで一番多かったのは、ニンテンドーDS用ソフトの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズでした(26.5%)。2005年5月発売の第1弾、12月発売の第2弾ともに200万以上も売り上げたとあって、この結果は当然といえるでしょう

    話題の「脳トレ」、あなたもしていますか?
  • フォトレポート:絵で見る「ニンテンドーDSブラウザー」

    任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けのウェブブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー」を発表した。発売は7月24日からで、オンライン販売のみとなる。 画像提供:任天堂 任天堂は携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けのウェブブラウザ「ニンテンドーDSブラウザー」を発表した。発売は7月24日からで、オンライン販売のみとなる。

    フォトレポート:絵で見る「ニンテンドーDSブラウザー」
  • 「ゲームに数十秒も待てない」--任天堂岩田社長が語る次世代機への思い

    ゲーム機の性能は過去20年で大きく向上したが、悪くなったものもある。それは、起動に必要な時間がどんどん長くなったことだ」--任天堂代表取締役社長の岩田聡氏は5月9日(米国時間)、ロサンゼルスで開かれるゲーム関連の展示会「Electronic Entertainment Expo(E3)」に合わせて開かれた記者発表会において、次世代ゲーム機「Wii」にかけた思いを語った。任天堂のサイトでそのスピーチの内容が公開されているので、紹介しよう。 Wiiは、かつて家庭用ゲーム機の王者であった任天堂が、リビングでの主役の座をソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーションから取り返すべく投入する、次世代のゲーム機だ。岩田氏はWiiの大きな特徴の1つとして、起動時間の速さを挙げた。これは、ゲームを始めるために数十秒も待たせるようなゲーム機は、ほとんどの人には受け入れられないという考えにもとづ

    「ゲームに数十秒も待てない」--任天堂岩田社長が語る次世代機への思い
  • レボリューションでメガドライブやPCエンジンのゲーム配信も--任天堂岩田氏

    米カリフォルニア州サンノゼにて現地時間3月20日から24日まで開催中の「2006 Game Developers Conference」において、任天堂の代表取締役社長、岩田聡氏が基調講演を行った。そこで岩田氏は過去に発売されたセガやハドソンのゲームソフトを、同社の次世代ゲーム機「Revolution(仮)」用に配信する計画を明らかにした。CNET Networksの運営する「GameSpot」が伝えた。 岩田氏によると、レボリューションのサービスの一環として、セガが1988年に発売したゲーム機「メガドライブ(米国での製品名は「Genesis」)」やハドソンとNEC(旧:日電気ホームエレクトロニクス)が共同開発し、1987年に発売した「PCエンジン(米国での製品名は「TurboGrafx-16」)」用に制作されたゲームタイトルをRevolution向けにダウンロードできる「バーチャルコン

    レボリューションでメガドライブやPCエンジンのゲーム配信も--任天堂岩田氏
  • ハドソン、任天堂「レボリューション(仮)」の仮想ゲームプラットフォームに参入

    ハドソンは3月24日、任天堂が2006年に発売予定の次世代家庭用ゲーム機「レボリューション(仮)」を使用した、仮想ゲームプラットフォーム「バーチャルコンソール」ビジネスに参入することを決定した。 任天堂のレボリューション(仮)に搭載予定のバーチャルコンソールは、ネットワークを介してファミリーコンピュータなど過去に発売されたゲームタイトルをダウンロードできるシステムのこと。今回はこのバーチャルコンソールに、ハドソンとNEC(旧:日電気ホームエレクトロニクス)が共同開発した家庭用ゲーム機「PCエンジン」シリーズ用のゲームタイトルを供給するという。 1987年に発売されたPCエンジンは、「HuCARD(ヒューカード)」と呼ばれる独自のカード型ROMカートリッジを採用した8ビットゲーム機だ。その後もCD-ROM2システムなどの登場により人気を博した。なお、今回のバーチャルコンソールにはCD-RO

    ハドソン、任天堂「レボリューション(仮)」の仮想ゲームプラットフォームに参入
  • 米国版ファミコン「NES」誕生20周年--ゲーム機業界は今

    その始まりは20年前の今日だった。その日、「スーパーマリオブラザーズ」がいっせいに画面上を走り出した。 1985年10月18日、ファミリーコンピュータ(ファミコン)の「Nintendo Entertainment System(NES)」が米国で初めて売り出された。8ビットのゲーム機であるNESは、ゲームセンターでヒットとなった「ドンキーコング」から飛び出したキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」の人気もあって、当時、最も成功したゲーム機となった。 「あれから20年も経つなんて、信じられない」と、Nintendoコーポレートコミュニケーション部門のシニアディレクターを務めるBeth Llewelynは振り返る。「『スーパーマリオブラザーズ』は、すばらしいゲームだった。このゲームには、すべてが凝縮され、新しい何かを提供してくれた。これは初めての横スクロールゲームでもあった」(Llewely

    米国版ファミコン「NES」誕生20周年--ゲーム機業界は今
  • ゆっくり死んでいくわけにはいかない--任天堂、次世代ゲーム機「Revolution」のコントローラ発表

    ゆっくり死んでいくわけにはいかない--任天堂、次世代ゲーム機「Revolution」のコントローラ発表 任天堂は、9月16日より開催した東京ゲームショーで「ゲームの人口拡大に向けて」をテーマに基調講演を行なった。 任天堂 代表取締役社長 岩田 聡氏は、「ファミコンから20年間順調に成長・発展してきた。単に画質などを豪華にしていけばいいという人もいるが、同じ構想で30年間続いたビジネスはない」と、2年前の基調講演を振り返る。「ゆっくり死んでいくのを待っているわけにはいかない」と危機感をもっていち早くゲーム人口の拡大に取り組んできたことをアピールした。 ゲーム人口の拡大に対する対策としては、(1)一度ゲームから離れてしまった人を呼び戻す、(2)ゲームをしてこなかった人を呼び込む、(3)熟練者にもゲーム初心者にも楽しめるという、3つの方向性があると説明。スーパーマリオなどのなつかしいファミコンシ

    ゆっくり死んでいくわけにはいかない--任天堂、次世代ゲーム機「Revolution」のコントローラ発表
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