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OSとMYCOMに関するcx20のブックマーク (5)

  • ほとんどGoogle PC、gOS搭載の低価格PCを米Wal-Martが販売 | パソコン | マイコミジャーナル

    Everex Green gPC TC2502 米Wal-Martが199ドルの低価格デスクトップPC「Everex Green gPC TC2502」の販売を開始した。Googleのオンラインアプリケーションを日々利用しているユーザーを想定してデザインされた「gOS」を搭載しており、Google PCと呼べそうな内容となっている。 gPC TC2502は、CPUが1.5GHzのVIA C7-D、512MBのDDR2メモリ、80GBのHDD、10/100Mbps Ethernet、DVD-ROM/ CD-RWドライブというハードウエア構成だ。最大の特徴はUbuntuベースのgOSを搭載している点だ。gOSは「Google appsおよび他のWeb 2.0 appsを利用するための新たな選択肢となるように開発された」という。gPCはSkype、Gimp、OpenOfficeなどのローカルアプ

  • 【特集】超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う (1) やってきたXデー | パソコン | マイコミジャーナル

    2001年に「超漢字4」をレビューしたとき、「超漢字4」を「超漢字」の最終形と書いた。それには理由があった。当時、開発・販売元のパーソナルメディアの泉名達也社長にインタビューしたときに、「超漢字のバージョンアップはもうない」という話を聞いていたからだった。 にわかには信じがたかった。 ユーザーでもある筆者にとって、「超漢字」の立ち位置がどこにあるのかは、長いこと悩ましいものであった。より正確にいえば、社会的に「超漢字」自体がどんな立ち位置であれ、筆者自身は自分が使い続けるのに最低限の機能をもっていればかまわないのだが、開発が完全に止まってしまえば、その最低限の機能でさえ満たされなくなる可能性がある。ハードウェアは進歩しつづけ、Web2.0の時代を迎えて、ソフトウェアも変わりつつある。「超漢字」の居場所は、どこにあるのだろうか。 「超漢字」は、多漢字や多文字、OSによって実現している軽快で常

  • 【レビュー】AjaxなWeb OSをCraythurで知る (1) Ajaxアプリの究極の姿? - Web OS (MYCOMジャーナル)

    Webブラウザで動作するリッチクライアント、Ajaxアプリケーションが増えている。そうしたAjaxアプリケーションの究極の姿ともいえるものに"Web OS"がある。 "Web OS"はWebブラウザで動作するデスクトップのようなアプリケーションで、代表的なものを挙げてみると、StartForce、YouOS、eyeOS、Desktoptwo、goowy、Xindeskなどがある。 主にJavaScriptを駆使して開発されており、Webブラウザの中にデスクトップ環境がひろがっているかのように振る舞う。ここではそうしたWeb OSのひとつとしてCraythurを紹介したい。 Craythurとは CraythurはThe Craythur projectによって開発されているWeb OS。興味があるユーザはアカウントを作成することができ、100MBまでのフリーディスクスペースが割り当てられる

  • パーソナルメディア、Windows上でTRONが動く「超漢字V」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    パーソナルメディアは20日、パソコン向けTRON OS「超漢字」シリーズの最新版「超漢字V(ブイ)」を発表した。Windows上で動く仮想マシンのゲストOSとして動作し、Windowsの1アプリケーションソフトのように超漢字の環境を利用できる。10月27日発売で価格は18,900円。 「超漢字V」を使用中の画面。起動しているソフトは文字検索のほか、別売の「超漢字原稿プロセッサ2」「超漢字統合辞書」 「超漢字」は、BTRON3仕様OS「B-right/V」と、その上で動作するワープロソフトや表計算ソフトなど基的なアプリケーションソフトを含んだパッケージで、従来の最新バージョンは2001年12月に発売した「超漢字4」で、今回はおよそ5年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。 バージョンアップの最大のポイントは、仮想マシン実行ソフト「VMware Player」を同梱し、Windowsのひとつ

  • 無償で使えるMS-DOS互換 FreeDOS、ついに1.0に (MYCOMジャーナル)

    FreeeDOS Projectは3日(米国時間)、MS-DOS互換のフリーなOS「FreeDOS 1.0」をリリースした。配布形式としては、動作に必要な一式が収録されたブータブルCD-ROMイメージと、起動後CD-ROMからインストールを続行するフロッピーイメージの2種が用意される。多数のユーティリティが収録された充実版CD-ROMイメージと、CD-ROMを必要としない形式のフロッピーイメージについても、後日提供される予定。 今回のリリースでは、カーネルと大半のアプリケーションがFAT32フォーマットを扱えるよう改良されたほか、COMMAND.COMを含むいくつかのコマンドがロングファイル名をサポート。「C」以外のドライブへのインストールも可能になったほか、HIMEMEMM386の安定性向上や、新開発のCD-ROMドライバが追加されるなど、初のメジャーリリースにふさわしい内容となってい

    cx20
    cx20 2006/09/05
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