Movable Type/TypePadのインポート/エクスポート用ファイルフォーマットに対応。同形式のファイルをサイトにアップロードすると、数分でPDF化してダウンロードできるようになるという。 PDF化により、印刷と製本、電子書籍としての販売などが可能になる。両社が展開している印刷・製本サービス「MyBooks.jp」のプロモーションがねらい。
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米Microsoftは、コードネームで「Office 12」と呼ばれる次期版オフィススイートでPDFフォーマットをネイティブサポートすることを明らかにした。 Office 12ではWordやExcel、PowerPointなどのOfficeアプリケーションの「名前を付けて保存」コマンドを使って、PDFフォーマットで文書を保存できるとOffice製品開発部門の上級副社長スティーブン・シノフスキー氏はMicrosoftのWebサイトで述べている。 顧客の要望に応えてこの機能を組み込んだと同氏。PDFのネイティブサポートはMicrosoft Office Systemのオープン性のレベルを一段高め、同製品の魅力をさらに広げると同氏は考えている。 Office 12で出力されたPDF文書は、Adobe Acrobat 5.0以降などバージョン1.4の仕様をサポートするあらゆるPDFビュワーと互換性
NTTドコモは、FOMA「901iS」シリーズ向けPDFコンテンツの詳細を公開した。「作ろうiモードコンテンツ」のサイトに技術資料が掲載されている。 それによると、iモード対応端末のPDFコンテンツは、最大表示ファイルサイズが2Mバイト。PDFのバージョン1.4に対応する。基本機能として、コンテンツのスクロール機能や拡大縮小表示、任意の場所を記憶する「しおり機能」などが用意されている。 「再配布不可識別機能」なども説明されている。これは特定のパラメータを付加することで、端末外部へのコンテンツ移動を制御できるというもの。また、「故障時コンテンツファイル移行機能」として、ファイル移行のためのヘッダが設けられている。このヘッダによって端末故障時に代替端末へコンテンツを移行可能か、不可かを判別する仕組み。 資料ではこのほか、推奨フォントサイズや、「Phone to」機能を実現するためのパラメータ、
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