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Pentium Mとimpressに関するcx20のブックマーク (3)

  • ミニピーシー、インターフェイス豊富な小型ベアボーン

    有限会社ミニピーシードットジェイピーは、国内初の外部SATAポートを搭載した小型ベアボーン「VS700」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は59,800円前後の見込み。 外部SATAポート×2を備え、SATA HDDを接続可能なポートを備えた小型ベアボーン。なお、eSATAとコネクタ形状は同一だが、ホットプラグには非対応。転送速度は150MB/s。 対応CPUはPentium M/Celeron Mで、FSBは400MHzまたは533MHz。チップセットはIntel 915GM(ビデオ機能内蔵)。240ピンDIMMスロット×2を備え、PC2-3200/4200 DDR2 SDRAM(最大2GB)をサポート。内部HDD接続インターフェイスはUltra ATA×1で、2.5インチHDD×1を内蔵可能。 拡張スロットはMini-PCI×1。インターフェイスはType2 PCカード

  • ミニピーシー、超小型Pentium M対応ベアボーン

    11月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:ミニピーシードットジェイピー Tel.050-3531-2196 有限会社ミニピーシードットジェイピーは、Pentium M/Celeron Mに対応した小型ベアボーン「CF700」を11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は57,540円。 体サイズは160×125×55mm(幅×奥行き×高さ)で、「Mac miniより約20%小型」と謳うベアボーン。搭載ファンの回転数は変更可能で、搭載CPUに応じて調節できる。 チップセットはIntel 852GME(ビデオ機能搭載)+ICH4-Mを採用。FSBは400MHz/533MHzをサポートし、DothanコアのPentium Mにも対応。メモリはPC2100/2700対応の184ピンDIMMスロット×1を備え、最大1GBまで搭載可能。HDDインターフェイスはUltra AT

  • 薄型キューブ?AOpenのPentium M対応PC「MZ855-II」発売

    背の低いコンパクトな筐体を採用したPentium M(Socket 479M)対応PC自作キット「MZ855-II」がAOpenから発売になった。実売価格は39,980円〜46,680円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 4月下旬の同社イベント「ゴールデンウィークだ!AOpen in Akiba」でも展示されたこの「MZ855-II」は、同社のキューブタイプPC自作キット「XC Cube」シリーズの新モデルで、従来モデルの半分ほどしかない高さの小型筐体が特徴。ホワイト一色のカラーリングとシンプルなフロントパネルのデザインは、どことなくアップルの「Mac mini」を彷彿させる。 筐体サイズは幅200×高さ106×奥行き320mm。ドライブ機器はスリムタイプ光学ドライブと3.5インチHDDを各1台搭載可能で、フロントパネルのカラーが異なる光学ドライブでも、付属するホワイトカラーパネ

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