タグ

SanDiskに関するcx20のブックマーク (8)

  • SanDisk社長、日本でのSSDリテール販売の可能性を示唆 ~フラッシュメモリ業界でのさらなる立場強化に強い自信

  • サンディスク、低価格ミニノート向けに安価で高性能な「次世代SSD」を発売

    フラッシュメモリ大手メーカーのサンディスクが低価格ミニノート向けに安価な「次世代SSD」を発売しました。 低価格と高いパフォーマンスを両立させたモデルとなっているため、このSSDを搭載した高性能なミニノートの登場に期待が寄せられます。 詳細は以下から。 SANDISK BEGINS SHIPPING HIGH-SPEED, NEXT-GENERATION SOLID STATE DRIVES FOR ULTRA-HOT NETBOOK MARKET このリリースによると、サンディスクは低価格ミニノート向けに「次世代SSD」の出荷を開始したそうです。 このSSDは「P2」および「S2」と呼ばれるモデルで、電源を切っても記憶内容を保持することができる最大320MBの「不揮発性メモリ」を用いた「nCache」という技術を新たに採用しており、低価格ミニノートの性能を向上させることができるそうです。

    サンディスク、低価格ミニノート向けに安価で高性能な「次世代SSD」を発売
  • SanDisk、MLCフラッシュ技術採用の高速SSDを発表

    SanDisk、MLCフラッシュ技術採用の高速SSDを発表:2009 International CES 米SanDiskは1月8日、マルチレベルセル(MLC)NANDフラッシュメモリ技術を採用した、第3世代目となるSSDシリーズ「G3 SSD」を発表した。 シリーズ第1弾として、まず2.5インチの「C25-G3」、1.8インチの「C18-G3」を、容量は60、120、240Gバイトで、2009年半ばから提供する予定。価格はそれぞれ149ドル、249ドル、499ドル。 G3 SSDは、7200RPMのHDDを5倍以上上回る速度を実現しており、同社がSSD向けとして提唱する指標「virtualRPMvRPM)」で40000vRPMを達成。読み出し速度は毎秒200Mバイト、書き込み速度は毎秒140Mバイトが期待できるという。 またSSDが寿命を終えるまでに、どれだけの量のデータが書き込み可能

    SanDisk、MLCフラッシュ技術採用の高速SSDを発表
    cx20
    cx20 2009/01/14
    「容量は60、120、240Gバイトで、149ドル、249ドル、499ドル。2009年半ばから提供」
  • 2009 International CESレポート【SanDisk編】

    1月7日(現地時間) 開催 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 米SanDiskは、CES会場にて同社第3世代のSSDを初めとする、各種フラッシュメモリ製品を発表した。ここでは、発表会およびインタビューで得られた情報を元に紹介する。 「G3」はその名が示す通り、同社第3世代(Gen 3)となるハイエンド向けSSD。同社会長兼CEOのEli Harari氏の言葉を借りるなら、「モバイルPCにとって、航空業界にボーイング707が登場したのと同じくらいのインパクトがある製品」だという。 特徴の1つは、容量が増えたことで、60GBと120GBに加え240GBをラインナップ。1.8インチ(C18-G3)と2.5インチ(C25-G3)の両方が用意され、インターフェイスはSATA 3Gb

  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説~“プチフリ”と無縁な、高速化技術

    SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF

  • SanDisk、2.5インチサイズの32GBシリコンディスク

    3月13日(現地時間) 発表 米SanDiskは13日(現地時間)、2.5インチのHDDと同等のサイズの32GBシリコンディスク「SSD SATA 5000 2.5"」を発表した。既にPCメーカーに出荷されており、大量受注時の単価は350ドル。 これまで同社のSSDシリーズには、1.8インチタイプがラインナップされていたが、2.5インチ製品の投入によりラインナップを拡充する。 NANDフラッシュを採用し、PCとの接続インターフェイスはシリアルATA。最大読み込み速度は67MB/sec、平均アクセスタイムは0.11msec、512byteのデータを秒間7,000回読み込み/書き込みできるランダムアクセス性能を持つ。Windows Vista Enterpriseを約30秒で起動できるという。 また、消費電力は0.9Wと低く、駆動系を持たないため低発熱で、静音性、耐衝撃性に優れ、モバイル用途に

  • 米SanDisk、1.8インチの32GBフラッシュメモリドライブ(SSD)を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    米SanDiskは1月4日(現地時間)、1.8インチサイズで32GBのストレージ容量を持つSSD(Solid State Drive)を発表した。Solid Stateとは半導体のことで、NANDベースのフラッシュメモリを搭載したHDD代替のストレージ装置となる。同社によれば、標準的なHDDと比較して100倍ほどの高速アクセスが可能で、Windows Vistaに同ドライブを使用した場合に35秒での高速起動ができるようになるという。HDDに比べ低消費電力なのも特徴で、同社ではノートPCや小型機器向け市場を狙う。 新製品の名称は「SanDisk SSD UATA 5000」で、ATAベースのストレージとしてノートPC等に組み込むことが可能。TrueFFSのフラッシュ管理技術を採用しており、フラッシュメモリを効率的に扱うための管理システムがSSD内部で完結して動作することで、OS側が意識せ

  • 気球墜落と水没を生き延びたフラッシュメモリ

    米国で大学生らが研究用に打ち上げたお手製の観測気球が太平洋に墜落するという事件が起こったが、これに搭載されていた頑丈なメモリーカードは難を逃れたため、天文学に関する貴重なデータがもたらされることになった。 その結果、天文学者らはいま銀河系や惑星、星、彗星など、宇宙空間の物体の解明につながる情報を利用できるようになっている。そして、気球を最初に打ち上げたかカリフォルニアの学生らは、この努力が評価されて大学から表彰を受けた。 この観測気球はカリフォルニア大学サンタクルーズ校の学生らが、大気の乱れを観測するために打ち上げたものだが、飛行中に空中分解した後に太平洋に墜落した。 「(気球を)もはや見ることができないと思ったら、悲しい気分になった。『ああ、この4、5ヶ月間のわれわれの成果を見せることができなくなった』と。友達に別れを言うようなものだった」と、学生チームのリーダーであるSkye Vend

    気球墜落と水没を生き延びたフラッシュメモリ
  • 1