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VB.NETと@ITに関するcx20のブックマーク (5)

  • VBラムダ式 基礎文法最速マスター - @IT

    ■0. まえがき 稿では、小さいテーマではあるが、まだまだ慣れ親しんでいない開発者が少なくないと考えられる「ラムダ式(VB:Visual Basic)」についての基礎文法を簡潔にまとめる(C#ラムダ式についてはこちら)。「ラムダ式、どう書くんだっけ?」という場合のリファレンスとして活用していただけるとうれしい。また、ラムダ式を敬遠しているという方は、まず稿が学び始める取っ掛かりになるかもしれない(もちろん稿の説明は充実しておらず、すべてを学べるわけではない)。 今年(2010年)に入ってインターネット上では、プログラミング言語の基文法を簡潔にまとめた「○○言語 基礎文法最速マスター」(以降、最速マスター・シリーズ)というブログ記事が多数投稿されている。参考までに、そのいくつかを示そう(そのほかについては、こちらを参照されたい)。 VBA 基礎文法最速マスター:何かしらの言語による記

  • Windows業務アプリケーション開発 Q&A #3 - @IT

    記事は、業務アプリケーション向けコンポーネントのベンダであるグレープシティのテクニカル・サポート担当に対して、実際にプログラマーから問い合わせがあった質問を取り上げて解説しています。 .NETコンポーネントの配置方法は? 以前はVisual Basic 6.0で開発していましたが、今回.NETWindowsアプリケーションを構築することになりました。.NETの場合、アプリケーションの配布先においてアプリケーションが利用するコンポーネントをレジストリに登録する必要はないと聞いたのですが、具体的にはどのように配置(インストール)すればよいのでしょうか? .NETでは、コンポーネントはすべてアセンブリと呼ばれるファイル(たいていの場合、拡張子が「.dll」のDLLファイル)として提供されます。このアセンブリの配置方法には、大きく分けて「共有配置」と「プライベート配置」の2つがあります。 ■共

  • 連載:VB 6ユーザーのためのこれならマスターできるVB 2005超入門 : 第1回 VB 6の皆さん、これはもうVB 2005使うしかないでしょ ― @IT

    掘り出し物の物件がありますよ! 住めば都とはよくいったものだが、よほどの引っ越し好きでない限り「思い立ったが吉日」とばかりにいきなり異なる環境に移り住むことはないだろう。運送の手配をしたり荷物をまとめたりするだけでも大変なのに、新しい土地での習慣や近所付き合いに慣れるのはとても大変。独身者ならまだしも、家族がいていくばくかの資産があれば、転勤などの外部的な要因がない限り自分の環境を変えようと思う人はそういないだろう。 VB 6(Visual Basic 6.0)プログラマーもまさにそういう「局所最適」な状況(図1)にあったのではないだろうか。というか、白状すると私自身もそうだった。Visual Basic.NET 2002が登場しても、その次のバージョンであるVisual Basic.NET 2003が登場しても、新しい環境への移行どころか、学ぶことにすら二の足を踏んでいたぐらいだから。

  • 設計者が語るVisual Basicの来た道、進む道(1/3) - @IT

    Microsoft Technical Lead Visual Basic .NET ポール・ビック(Paul Vick) 聞き手、文責:デジタルアドバンテージ 2005/12/07 長いベータ期間を終えて、ついにVisual Studio 2005がリリースされた。これに伴い、.NETの主要開発言語の1つであるVisual Basic .NETは、「Visual Basic 2005」としてメジャー・バージョンアップする。さらなる進化を遂げたVisual Basicとはいかなるものなのか。Visual Basicユーザーの現状、Visual Basic 2005の新機能、そしてVisual Basicの将来について、Visual Basic 2005の設計者の1人として、日における製品発表会でのキーノート・スピーチのために来日したPaul Vick氏にお話を伺った。 ―― あなたの現

  • どう書くんだっけ? を「コード・スニペット」で一発挿入!

    プログラムを書いていると、「あれ、また同じことを書いているぞ」と思うことがある。同じコードを何回も繰り返すことは明らかに無駄なので、偉大な先人は「サブルーチン」というものを発明した。同じプログラム内に、同じコードが複数あれば、それを1つにまとめ、それを呼び出すようにすれば無駄は減る。 しかし、別のプログラムに同じコードがある場合に、このテクニックは使えない。そこで、偉大な先人は「ライブラリ」というものを発明した。複数のプログラムで繰り返しよく使われるコードは、個々のプログラムのソース・コードとは別にまとめておき、各プログラムはそれを参照すればよい。これで、また無駄は減った。 しかし、まだ完ぺきではない。コードの基的な枠組みは共通しているが、内容は同じではないというパターンもあるのだ。このようなケースでは、コードをライブラリにする方法はなじまない。共通しているのは枠組みだけであって、具体的

    cx20
    cx20 2005/08/17
    Visual Basic 2005 Express Beta 2
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