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YAMAHAに関するcx20のブックマーク (5)

  • ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    個人情報保護方針改訂のお知らせ いつもヤマハ株式会社とグループ各社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハ株式会社および個人情報を共同利用する国内グループ各社では、2018年6月1日に個人情報保護方針を改定いたしました。 詳細につきましては「個人情報保護方針」をご確認ください。

    ニュースリリース - ヤマハ株式会社
    cx20
    cx20 2010/02/25
    是非 Windows 音声合成エンジンとして使えるようにして欲しい。
  • ヤマハが「初音ミク」のエンジンをSaaS提供

    ヤマハは2009年4月7日、歌声合成ソフト「初音ミク」などのエンジンである「VOCALOID」をSaaS化すると発表した。同エンジンを使ったサービスの第1弾として、クリプトン・フューチャー・メディアがKDDIの携帯電話向けに「初音ミク」をベースにした「ミクと歌おう」を、インターネットが「がくっぽいど」をベースにした「ケータイがくっぽいど」を提供する。サービス開始は4月9日。料金は9日に発表する予定。 従来はパソコン向けソフトしかなかったが、ヤマハがインターネット上のサーバーでボーカル合成を処理する「NetVOCALOIDエンジン」を開発した。SaaS提供可能な環境を整え、今回のサービス提供に至った。携帯電話からもパソコン向けソフトと同様に歌声合成を楽しめる。 VOCALOIDはヤマハが開発した楽曲のボーカルを制作するソフト。旋律と歌詞テキストを入力することで、ソフトの搭載する音声ライブラリ

    ヤマハが「初音ミク」のエンジンをSaaS提供
    cx20
    cx20 2009/04/08
    しゃべれる音声合成エンジンも作って欲しい。
  • VOCALOIDをネット経由で操作できる ヤマハが「NetVOCALOID」

    ヤマハは4月7日、音声合成ソフト「VOCALOID」をオンラインで操作できるようにする「NetVOCALOID」を開発し、携帯電話向けサービスプロバイダ向けに提供を始めたと発表した。サーバ上のVOCALOIDをユーザー端末から操作して歌わせることが可能で、クリプトン・フューチャー・メディアとインターネットが9日から新サービスを始める。 VOCALOIDはヤマハが2003年に開発した音声合成ソフト。ライセンスを受けて「初音ミク」(クリプトン・フューチャー・メディア)や「がくっぽいど」(インターネット)が発売され、合計で10万超を販売する人気になった。 VOCALOIDソフトはPCにインストールして利用する形だが、「もっと手軽にVOCALOIDを楽しみたい」といった一般ユーザーのニーズや、「ネット上の自社コンテンツと組み合わせて提供したい」といったサービスプロバイダの要望があったという。 N

    VOCALOIDをネット経由で操作できる ヤマハが「NetVOCALOID」
  • asahi.com:256個の光るボタン これが楽器だ ヤマハから発売 - コミミ口コミ

    256個の光るボタン これが楽器だ ヤマハから発売 2008年05月06日 正方形のパネルに、256個の光るボタン。これが楽器だ。音の出し方も、演奏の見せ方も、これまでにない新しい電子楽器が、ヤマハから発売される。(アサヒ・コム編集部 内山洋紀) TENORI・ONの前面=ヤマハ提供、上の写真も 「TENORI・ON」を、ヤマハと共同で開発したメディア・アーティストの岩井俊雄さん 記者発表の様子。岩井さんが開発の背景から、詳しい操作方法まで説明した。 岩井さんとヤマハの担当者が連弾を披露した 《ハイビジョン動画》はこちら 「TENORI・ON」(てのりおん)。テレビ番組「ウゴウゴルーガ」のCGや、ニンテンドーDSソフトの「エレクトロプランクトン」の開発などで知られるメディア・アーティストの岩井俊雄さんがアイデアを練り、ヤマハが技術を提供する形で、共同で開発した。 外見は楽器には見えない。2

    cx20
    cx20 2008/05/06
    Nintendo DS とかに移植できそうな気が・・・
  • ヤマハ発動機、陸/海/空の無人ビークルを発表

    会期:10月19日~21日 会場:東京ビッグサイト ヤマハ発動機株式会社は、陸海空それぞれに対応した無人ビークルを10月19日~21日までビッグサイトで開催された「危機管理産業展2005」で披露し、デモを行なった。 公開されたのは陸上用のUGV(Unmanned Ground Vehicle)、空中用のUAV(Unmanned Aerial Vehicle)、海中用のUMV(Unmanned Marine Vehicle)の3機。いずれも通信装置、自律制御コンピュータ等を持ち、マップによる位置制御、GPS+慣性航行システムで自律移動できるロボットビークルだ。 UGVは4WDで、最高速度約時速20km程度で自律走行できる車両。レーザースキャナーで障害物を検知し、それを避けながら走行する。 UAVはGPSと方位センサー、ビデオカメラなどを備えたシングルローターのヘリコプター。飛行速度時速36k

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