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ascii.jpとfutureに関するcx20のブックマーク (2)

  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • ケータイに高速伝送機能が付いたらできることとは何か? (1/4)

    【今週の1枚】TransferJetを使って、その場で撮影した写真を瞬時に転送するデモ。写真も着うたフルもミュージックビデオも、体感的にはさほど変わらない速度を実現する、今までにない高速通信だ 2008年初頭のCES(International Consumer Electronics Show)で、ソニーは非接触型の次世代通信規格「TransferJet」を発表した。このTransferJetは数cmという非常に近い距離での通信に特化した技術で、実効値で375Mbpsの高速通信を実現する。 既存のモバイル端末に搭載されているどんな入出力インターフェイスよりも高速であるTransferJetをどう使っていくか、KDDI Consumer商品部 プロダクト企画部 次世代端末企画グループの 上月勝弘氏、相馬 剛氏にお話をうかがった。 今のケータイは多彩なインターフェイスを備えている そもそも

    ケータイに高速伝送機能が付いたらできることとは何か? (1/4)
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