昔”手作りシステム”を作っていたとき、Java言語、オブジェクト指向、デザインパターンとか、ま、いまでも潮流として残っているのをかじったことがある。「xp (エクストリームプログラミング)」や「ペアプログラミング」という言葉は当時から存在したが、次のBLOG記事を感心してよみつつ旬ものということで当方もコメントしてみたいと思う。 [近藤淳也の新ネットコミュニティ論] 開発者が楽しく仕事できる環境とは http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002275.html プログラミングを分類するなど畏れ多い気もするが大まかに次の4つにわけてみた。 (1) 最終目的が特定されておりそれを実現させるプログラミング (2) オンライン対話型アプリのプログラミング (3) 再利用可能なモジュールを作るプログラミング (4) OSやネットワークなどインフラ的なもの
