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k-taiとPDAに関するcx20のブックマーク (6)

  • イー・モバイル、3月31日から携帯事業スタート──シャープ製のHSDPA端末「EM・ONE」を投入

    新規参入組のイー・モバイルが、いよいよ3月31日から携帯電話事業をスタートする。全サービスエリアで、下り3.6Mbps、上り384kbpsのHSDPAサービス「EMモバイルブロードバンド」を提供する。携帯キャリアとして初めて、PCからの利用も含めたデータ通信の月額定額制を展開する。 →先行申し込み数は「予想の3倍」――イー・モバイル千会長 →固定通信と同様に、ケータイのブロードバンドにも革命を起こす──イー・モバイル千会長 →「今日スタートするイー・モバイルをかわいがってほしい」──イー・モバイル先行申し込み受け付け開始 →どのようなワンセグ機能を備えるのか――「EM・ONE」 →SIMカードを差し替えて利用できるか――「EM・ONE」 →PCと接続してモデムにできるか?――「EM・ONE」 →Bluetoothで何ができるか――「EM・ONE」 →ほかのWindows Mobile機

    イー・モバイル、3月31日から携帯事業スタート──シャープ製のHSDPA端末「EM・ONE」を投入
  • イー・モバイル、ワンセグ対応のブロードバンド携帯端末「EM・ONE」

    3月31日 発売 イー・モバイル株式会社は、HSDPAおよびIEEE 802.11b/g対応ブロードバンド携帯端末「EM・ONE」(エム・ワン)を3月31日に発売する。搭載OSはWindows Mobile 5.0。 体価格は95,000円だが、月額5,980円の定額制データ通信サービスを2年契約した場合の価格は初期費用込みで39,800円。 同社が19日に発表したHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」に対応し、データ通信に特化したシャープ製携帯端末。IEEE 802.11b/g対応無線LANも内蔵しており、場所や用途に応じて通信手段を使い分けられる。また、PCとUSBケーブルで接続して、PC用の高速通信モデムとして利用することもできる。 ハードウェア面の特徴として、ワンセグチューナを内蔵し、追加機器なしでワンセグ放送を楽しめるほか、800×480ドット(WVGA)表示対応

  • Noiaのビジネス携帯「ESeries」

    Nokia(フィンランド)は10月12日、エンタープライズ向け新製品ライン「ESeries」を発表した(10月13日の記事参照)。同シリーズの名を冠した最初の製品は「Nokia E60」「Nokia E61」「Nokia E70」の3モデル。「2008年までにエンタープライズ市場でトップをとる」と同社エンタープライズ・ソリューションズ部門を率いるメアリー T.マクドウェル氏は意欲を見せた。 エンタープライズ・ソリューション部門からはすでに“コミュニケーター”に分類される「Nokia 9500」「Nokia 9300」が提供されており、今回の3機種は同部門が提供する最新端末となる。 マクドウェル氏は、Research In Motion(RIM)の「Blackberry」シリーズの人気に代表されるビジネスユーザーのニーズに対応できるという。新端末投入の背景には、企業がモビリティのもたらすメリ

    Noiaのビジネス携帯「ESeries」
  • 名刺大・超軽量の携帯電話 | 家電 | マイコミジャーナル

    韓国の携帯電話メーカ、VK Mobile(以下、VK)は、厚さ8.8mm、重さ48gという超小型・軽量の携帯電話「VK2000」を発表した。同社によるとVK2000は現在のところ世界最軽量の携帯電話だという。 正面から見たVK2000。名刺と変わらないサイズとなる 横から見たVK2000は、タバコほどの厚さ VK2000の大きさは、49.9(W)×89.9(H)×8.8(D)mm。名刺程度の大きさと、国内メーカの中では初めてという1cmを切る厚さ、通常の携帯電話の3分の2から半分程度の重さが最大の特徴となっている。同機種は低価格帯を狙っての投入となるが、メタルキーパッドを採用した光沢のある質感とブラックカラーが、低価格という印象を与えにくくしている。 機能は、通話やメッセージなど基機能のみに絞られており、流行のカメラやMP3といった機能は削られている。またフランスにあるVKの子会社である

    cx20
    cx20 2005/09/07
    うすっ!
  • 塩田紳二のPDAレポート

    ドコモの「M1000」は、米国Motorolaが開発したFOMA用携帯電話。テンキー部を持たず、全面タッチパネル液晶という最近ではほとんどみかけなくなったタイプの携帯電話だ。 CPUには、TIのOMAP 1510を採用し、液晶は、208×320ドットのTFTである。体のユーザーメモリは24MBで、TransFlashスロットを持ち、メモリカードを接続可能。 OSとしてSymbianOSを採用しており、C++Javaでアプリケーション開発が可能で、MotorolaのサイトからSDKをダウンロードできる。 携帯電話としては、FOMA(W-CDMA 2100MHz)に加え、GSM 900/1,800/1,900MHzにも対応しているため、海外でも利用できる。また、GSMのパケット通信方式であるGPRSにも対応しているので、海外でもデータ通信が行なえる。 ただし、M1000は、iモード関連の機

  • 「携帯電話がPDAやハンディ・ターミナルの代わりになる」

    「携帯電話の性能は、ハンディ・ターミナルやPDA(携帯情報端末)と比べても遜色がなくなっている。今後は業務用端末としての利用が一層進むだろう」。NTTソフトウェアでモバイル&セキュリティ・ソリューション事業グループ部門長を務める小牧徳夫氏は、こう話す。 小牧部門長によれば、携帯電話を業務用端末として使う場合、「従来は営業支援のハンディ・ターミナルの代わりととして位置づける例が大半を占めた」。それが最近では、「保守メンテナンスや配送管理の端末としてケースが増えている」(同)という。 NTTソフトは、水道やガスの検針を報告する端末として携帯電話を利用できるようにするシステム「ケータイフィールダー」を開発、現在検証を進めている。このシステムでは、携帯電話から検針データを入力すると、その場でモバイル・プリンタを使って請求書を発行できる。将来的には、客先や外出先で見積もりや在庫確認、伝票発行などもで

    「携帯電話がPDAやハンディ・ターミナルの代わりになる」
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