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databaseと*oracleに関するcyokodogのブックマーク (2)

  • 【コラム】イマドキのIDE事情 (116) 高機能なWindows用SQL開発環境「A5:SQL Mk-2」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    A5:SQL Mk-2とは? A5:SQL Mk-2はWindows用のSQL開発環境で、以下のような機能を備えている。 強調表示、コード補完の可能なSQLエディタ SQL実行結果の比較 SQLデザイナ テーブルエディタ ER図の作成・編集 テーブルのデータのエクスポート・インポート テーブル定義書のエクスポート SQL実行計画の表示 コントロールパネル(Oracleのみ) 対応データベースはOracleMySQLには直接接続が可能、それ以外のデータベースにはOLEDB、ODBC経由での接続となる。 今回はデータベースを使用したシステム開発のお供としてこのA5:SQL Mk-2を紹介したい。なお、A5:SQL Mk-2はフリーソフトとして配布されており無償で使用することができる。 SQLの作成・編集 SQLエディタは強調表示やコードアシストが可能だ。コードアシスト機能を利用するには対象の

  • 【DB概論】正規化の手順

    正規化とは、データを一元管理するための理論です。 1データ1箇所の原則を実現するために、1970年にE.F.Codd氏がリレーショナルモデルの理論として提案しました。正規化の理論は、データの冗長性を排除し、更新時の整合性を維持しやすくすることを目指しています。 具体的には、属性間の関連性を分析し、属性の最適なグループ化を図ることを目的としています。 一般には第3正規化まで行えば十分といわれていますが、来は、あてはまる場合にはきちんと第5正規化まで行う必要があります。 まず、正規化の処理をする際によく出てくる関数従属という用語の意味を復習しておきましょう。 ◎ 関数従属とは ある属性Aの値が決まると他の属性Bの値が一意に決まるとき、「属性Bは、属性Aに関数従属である」(A→B)といいます。 完全従属とは、2の属性A、Bの間でA→Bが成立し、Aが複数の属性の集合で成り立っている場合、Aのいか

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