【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース https://t.co/RvHIFjnHxT— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2020年9月17日 在宅勤務で憂慮 世界最大の資産運用会社、ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)は、在宅などのリモート勤務が結果的に生産性やコラボレーションを損なうことを憂慮していると述べた。フィンク氏はモーニングスターが主催したオンライン会議で「われわれ全員にとって最も難しい問題は、カルチャー(企業文化)の保持だ」と指摘。「カルチャーはリモート形式を想定したものではなかった」と語った。7月に入社してまだ一度もオフィスで勤務していない若手社員、約400人のことを気に掛けていると付け加えた。 準備を本格化 イングランド銀行(英中央銀行)は、マイナス金利を検討する方針をこれまでで最も明確に示唆した。ベイリー総裁率いる