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近代に関するd346prtのブックマーク (1)

  • なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS

    安保法案の議論とともに、「中国の脅威」が注目されるようになった。しかし、私たちが触れる中国の情報は「共産党の共青団派と太子党の対立」「中国のバブルが崩壊寸前」といった政治のごたごたと経済崩壊論のみ。いったい、中国はどのような国なのだろうか。そして、なぜ日中関係は緊張しているのだろうか――『日中国「脱近代」の誘惑』で「近代化」を切り口に日中・東アジアの現在を分析した梶谷懐氏に話を伺った。(聞き手・構成/島田昌樹) ――今日は、中国現代経済がご専門の梶谷さんにお話を伺います。『日中国「脱近代化」の誘惑』を執筆中に、今話題の『進撃の巨人』にハマっていたと伺いました。 そうなんです。にはあとがきで少しだけ触れましたが、『進撃の巨人』は中華圏でも非常に人気で、香港の雨傘革命でも中国政府の支配・干渉のアイコンとして使われていました。 ――「進撃の共産党」というやつですね。 日では、中国共産

    なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS
    d346prt
    d346prt 2015/08/13
    「その意味で私たちは「アジア的」なものから生じる「ねじれ」から逃れられないことをまず自覚する必要がありそうです」 /まさしく、ブコメ欄もこのインタビューを改憲批判と読んでしまってるのが多くて萎える。
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