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SONYに関するd346prtのブックマーク (6)

  • Xperiaが国内Androidシェア1位に躍進した理由 「ミッドレンジが好調」だけにあらず

    ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス

    Xperiaが国内Androidシェア1位に躍進した理由 「ミッドレンジが好調」だけにあらず
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    d346prt 2021/11/25
    観測範囲では、これまでZ3やZ5から乗り換えたい端末がなく我慢して使い続けてた層が、揃って移行している印象。
  • ソニー 新型 ”縦長スマホ” 公開 同時に2アプリ可能 | NHKニュース

    ソニーは画面が縦に長く、同時に2つのアプリを利用できるスマートフォンの新型モデルを国内で初めて公開しました。 ソニーが国内で初めて公開したスマホの新型モデルは、画面の縦と横の比率が21対9と通常のスマホより縦に長いのが特徴です。 4Kの有機ELディスプレーを採用し、画面を横にすれば映画のスクリーンの縦と横の比率に近く、映画などの動画を集中して視聴できるといいます。 また、同時に2つのアプリを見ることが可能で、例えば動画を楽しみながら地図アプリを確認したり、SNSを使うことができます。 ソニーではことし初夏以降の発売を予定しており、赤字が続くスマホ事業を回復させる切り札としたい考えです。 スマホをめぐっては、最大の市場の中国で売れ行きが大きく落ち込むほか、世界の多くの市場で出荷台数が減少傾向となっています。 メーカー各社の間では韓国中国のメーカーが相次いで折り畳み式のスマホを発表するなど世

    ソニー 新型 ”縦長スマホ” 公開 同時に2アプリ可能 | NHKニュース
    d346prt
    d346prt 2019/04/17
    4Kだけは差別化ポイントだな。このサイズでのメリットにはならないが。
  • これぞ本命!?――大変身した「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを速攻チェック

    体サイズは266(幅)×172(高さ)×6.9~7.2(厚さ)ミリ、重さは約495グラムだ。ディスプレイは10.1型ワイド液晶パネルを搭載している。9.4型ワイド液晶ディスプレイを搭載する先代機(Xperia Tablet S)のサイズは、239.8(幅)×174.3(高さ)×8.8~11.85(厚さ)ミリで約570グラムだった。 つまり、画面サイズの大型化に伴い長辺が長くなったが、大幅な薄型軽量化を実現している。実際に両者を比べてみると、フットプリントの大きさやフルフラットなフォルムから、Xperia Tablet Zの薄さが際立って見える。 これだけ薄いと強度の不安が頭をよぎるが、ソニーによれば「先代機と同じ品質テストをクリアしている」とのこと。6プレート構造によって薄型ボディを実現しつつ、バックパネルに軽量強化グラスファイバーを採用することで、薄型軽量と剛性を両立したという。実際に

    これぞ本命!?――大変身した「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを速攻チェック
    d346prt
    d346prt 2013/03/01
    しかし、先代がまとまり良かったのに、半年でこれだけ圧倒的なの出しちゃうと、買うタイミングが判らなくなるな。 展開が早くて、CLIEの頃を思い出す。/まあ、貧乏人は中華タブで十分だけどな…(ノД`)
  • ソニーのフラッグシップ、Xperia Zの魅力を徹底分析:CES2013 - 週刊アスキー

    ソニーはCES2013でフラッグシップモデルとなる『Xperia Z』、そしてその派生モデル『Xperia ZL』を発表した。同社ブースでも展示の中心はこの2モデルであり、多くの実機が展示されていた。 ■高機能、高品質、高デザインの『Xperia Z』 ソニースマートフォンの2013年フラッグシップモデルとなる『Xperia Z』は高機能・高性能であるだけではなく、ガラスを体の裏側にも利用した高級感あるデザインが大きな魅力の製品である。手に持ってみると背面側も含め非常に平滑感があり、剛性の高いしっかりとした質感であることが感じられる。体を強く握っても、ボディーが少しでもへこんだりたわむようなことは一切ない。スペックうんぬん以前に、この質感の高さだけでもソニーの『Xperia Z』にかける意気込みが伝わってくる。 ボディーカラーはオーソドックスなブラック、ホワイトの2色に加え、落ち着いた

    ソニーのフラッグシップ、Xperia Zの魅力を徹底分析:CES2013 - 週刊アスキー
    d346prt
    d346prt 2013/01/11
    「日本語ロケールも標準搭載。日本での発売は確定だろう」いや、Jerrybean自体が日本語ロケール標準搭載だから、それだけで確定って事はなかろう。
  • 家電メーカー「4Kテレビ!4倍の解像度!80インチ超の大迫力!お値段246万!これが売れないはずがない!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    家電メーカー「4Kテレビ!4倍の解像度!80インチ超の大迫力!お値段246万!これが売れないはずがない!」 1 名前: マンクス(東京都):2012/08/31(金) 13:55:14.85 ID:PWWjldv70 「4K」テレビで事業不振打開狙う ソニー、東芝など相次ぎ投入 ソニーや東芝など家電大手が、ハイビジョン映像の約4倍の解像度を持つ「4K」と呼ばれる高画質の液晶テレビを相次ぎ発売する。画面サイズが80インチを超すような大型テレビを近くで見ると画像の粗さが目立つこともあったが、4Kではより鮮明な映像を楽しめる。価格下落で既存のテレビが軒並み不振に陥るなか、各社は付加価値の高い商品を投入して巻き返しを狙う。 「4Kを通じて臨場感あふれる映像視聴体験をお客さまに提供する」。31日に開幕する世界最大級のドイツの家電見市「IFA2012」のためベルリンを訪れているソニーの 平井一夫社長

    家電メーカー「4Kテレビ!4倍の解像度!80インチ超の大迫力!お値段246万!これが売れないはずがない!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    d346prt
    d346prt 2012/09/02
    とりあえず出す事に意義があって、高いとか売れないは的外れかもだが、なんとなく悪あがき臭がするのはなぜだろう?/しかし、これを活かすコンテンツと言うとやはりAVか。高精細裸眼3Dで視界いっぱいにとか胸熱!w
  • Support / ネットコミュニケーションカスタマーリンク / 有償修理時の料金のめやすについて

    PEG-N700C(2007年 8月にて修理サービスを終了します) PEG-N600C(2007年 9月にて修理サービスを終了します) PEG-N750C(2008年 3月にて修理サービスを終了します)

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