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Flexに関するd4-1977のブックマーク (123)

  • f60k@Lab: [mdm]FLV再生プレーヤー後編(JP)

    ファイルが再生できる形まで前回完成していたので、あとはzincで書き出すだけ。再生時間と再生過程を表すバーを追加したい。このバーはドラッグするとその位置から再生する機能も追加したい。 mdmスクリプトの準備 まず前回後回しにしていたmdmスクリプトの基部分を考えていく。as3でmdmスクリプトを使う場合、flex builderに設定をする必要があり、まずzincをインストールしたディレクトリにswcファイルがあることを確認する。無い場合は、バージョンが古いので、updateをzincのページからダウンロードしてインストールする。swcファイルはmdmスクリプトのライブラリが入っているので、これをflex builderのライブラリパスにadd swc...ボタンから追加を行う。追加後、mdmスクリプトを使うクラスにimport mdm.*;を行う。 初期化 今回はflexではなくa

    d4-1977
    d4-1977 2007/07/17
    flvプレーヤーについて
  • f60k@Lab: [mdm]FLV再生プレーヤー(JP)

    今回はOSX上でFLVを単体で再生できるプレーヤーアプリケーションをMDMのZincとas3を使って作成する。as3はさほど難しい部分は扱わないので、今回の例は基的な学習にちょうどいいかもしれない。 FLVを再生する この例で大切なのは、FLVを再生する機能、ローカルファイルを検索する機能の2点のみ。まずFLVの再生はこのブログで過去にas2版を載せている。特に難しいことはなさそうなので、as3でこれを書き換えてみるとこのようになる。 conn=new NetConnection(); conn.connect(null); stream=new NetStream(conn); var video:Video=new Video(); video.attachNetStream(stream); addChild(video); 細かい設定は覚えた後にいくらでも出来るので、ほとんどは

    d4-1977
    d4-1977 2007/07/17
    flvプレーヤーについて
  • はじめてのAIRプログラミング

    コードネーム「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームは、Apollo から Adobe AIR へと名称が変更され、正式名称は「Adobe Integrated Runtime」となりました。 以前、「はじめてのApolloプログラミング」という記事を書きましたが、今回新たにAdobe Airに触れなくてはいけない機会がありました。 そこで、はじめて「AIR」アプリケーションを開発する際の手順を、ここに記しておきます。 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード 2. AIRアプリケーション開発環境インストール 3. AIRアプリケーション開発環境パス設定 4. はじめてのAIRアプリケーションプログラミング 5. AIRアプリの実行 1. AIRアプリケーション開発に必要なものをダウンロード AIRアプリケーションを開発するには、当然それを開発

    はじめてのAIRプログラミング