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JavaScriptとes6とNode.jsに関するd4-1977のブックマーク (4)

  • ES6時代のNode.js

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。情報システム部の伊藤(@koh110)です。 社内システムの開発、運用を担当しています。 今回、担当しているシステムをNode.js LTS(v4.x)へバージョンアップしました。 それに伴い実施したES6対応の中から3つの事例を紹介したいと思います。 varを撲滅しよう arrow functionを使おう callbackを撲滅しよう varを撲滅しよう varをlet, constに置き換えます。基はconstに置き換えます。 メリットは以下の点で、コードの品質向上につながると思います。 プログラム中で変更不可である事を明示的に示せる。 誤った使い方をした時にバグとして検出される。 varを利用するとブロック

    ES6時代のNode.js
  • Electron を試す 3 - 簡易音楽プレーヤー - アカベコマイリ

    これまでのシリーズで Electron の開発環境が固まってきので実際にアプリを作成してみたい。サンプルとしてある程度の複雑さがほしいから以前に nw.js を使ってみる 5 - 簡易音楽プレーヤーで実装したものを移植することにした。 設計方針 移植にあたり単純に動かすだけなら NW.js 版の実装を Renderer プロセス部分へまるごとコピーするだけでよい。 しかし今回は Electron らしく Main/Rendrer を分割、ダイアログ表示や音楽ファイルのメタデータ読み込みは Main プロセスで実行させて Main/Rendrer 間の連携は IPC に限定する。 remote を利用すれば Main プロセス部分の機能を Renderer プロセスから簡単に呼び出せるけれど却下。便利な反面 Main/Renderer が密結合になりやすい。特に双方の Object を参照し

  • Electron を試す 2 - パッケージ化におけるプラットフォーム固有処理とコンパイル分岐 - アカベコマイリ

    Electron を試すで残された課題を解決したので、その内容を記録しておく。 2015/10/5 追記 記事のはてブにて id:Pasta-Kさんより .ico ファイルを反映させるために wine が必要との指摘があった。試してみたところ OS X 環境でもアイコンとバージョン情報変更を反映した Windows 向けパッケージを生成できたので追記した。 electron-packager の --icon オプションに .ico ファイルを指定すると OS X でエラーになる問題だが Windows 環境で実行したらパッケージ化に成功。一方、Windows 環境だと OS X 版のパッケージ化がスキップされる。Linux 版は特別なオプションがないためか OS X と Windows のどちらでもパッケージ化できた。 この状況から察するに、アイコンの埋め込み処理などでプラットフォーム

  • Electron を試す - 開発環境の構築 - アカベコマイリ

    これまで NW.js を使ってきたが同じ Chromium + Node 系のフレームワークとして最近は Electron のほうが勢いあるようなので試したくなった。使用感を把握するため、まずは開発環境を構築してみる。 更新履歴 2015/11/5 npm-scripts を babelify 7.2 (Babel 6.x) を採用した内容へ更新。また最新 watchify の Windows 対応について追記した。これらの詳細については babelify v7.2 を試すを参照のこと。 2015/10/19 npm-scripts を最新へ更新、Main プロセスのビルド説明に Browserify の --node オプション解説を追加。 設計方針 package.json と npm だけを使用 AltCSS は Stylus を採用 ユニット テスト対応 コード ドキュメント対応

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