NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRの焦点域で、どこまで撮れるか by まほろば1123
Finder:Looking for My Landscape - 風景写真の撮影場所、どうやって探してる?
1憶画素超えスマホカメラの実力は? 5眼カメラが楽しい「シャオミ Mi Note 10 Pro」レビュー
デジタル一眼レフカメラの初心者向け解説のサイトです フィルムカメラからデジタルカメラへの移行が進み、近年急速に普及してきたデジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ。以前はプロや一部のアマチュアカメラマンが扱う敷居が高いカメラでしたが、最近では価格も手ごろとなり、年配の方や女性の方にも人気が出ています。スマホのカメラも進化を遂げていますが、まだまだ本格カメラに比べると画質や感度の面では劣ります。 近年のデジタル一眼レフカメラは性能も高くなり、デジタル一眼レフカメラを扱ったことがない初心者の方でも苦労なく撮影できるようになっていますが、せっかく良いカメラで撮影するのだったら、自分なりに設定を変えてみたり、こだわった写真も撮ってみたくなるのではないでしょうか。 このサイトは、これからデジタル一眼レフカメラ(デジイチ)を始めようとする初心者の方、 はじめてみようかな・・・と購入を検討されている
ここ最近デジカメのExif(イグジフと読むらしい)情報について いくつか人とお話する機会がありました。 「ブログ書いてると、詳しい人が調べたら自宅とかわかっちゃうんですよね?」と言われましたが、それより前に一番気をつけたいのがデジカメの写真の取扱い方です。 友人と話してたらExif情報について知らない人もわりといたので、なるべくわかりやすくまとめます。初心者向けです。ネット猛者のみなさんにはあまりにも常識過ぎるのでスルーして下さい。 デジカメにはExif情報というデータが含まれています。 いつ・どんなカメラで・どんな設定で写真を撮ったか。の情報が入ってるものです。 一番問題なのはGPS情報です。 これがうっかりついたままアップしてしまうと、自宅の情報を公開したりしてしまいます。 デジカメにもGPSの機能がついているものもありますが、一番GPS情報がつきやすいのはスマホです。 ■カメラの設定
デジタルカメラで撮影した画像などに位置情報を付加することで、Google Earthなどで地図上に自分の写真を表示させることができる「ジオタグ」。このジオタグをGoogle Mapを見ながら位置を指定して埋め込むことができるフリーソフトが「GeoSetter」です。 「GeoSetter」はGoogle Map上のポインタをドラッグ&ドロップで移動させて、ポインタの位置座表をそのまま画像にジオタグとして埋め込むことができるというシンプルな操作が魅力。さらにジオタグだけではなく写真についてのその他のメタ情報も編集可能で、Google Earthへのエクスポート機能なども備えた高機能ですが無料のソフトウェアです。今回はこのソフトを使って、周藤卓也@チャリダーマンが撮影した写真をGoogle Earth上に表示させてみました。 「GeoSetter」のインストール方法と実際に使ってみた様子は以下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く