しかし、それだけではユーザーがサービスに辿り着いてから、どのような意思決定をして、何を考えて購入しているのかまでのユーザーの行動と感情の変化を把握することができません。 そこでペルソナを作成した次のステップ、カスタマージャーニーマップを作ることで、ユーザーの行動とその感情の変化を時系列でまとめることができます。ターゲットユーザーとして策定したペルソナが、どのような行動をして、何を感じているか時間軸に沿って追いかけてみましょう! 今回はカスタマージャーニーマップを知らない方へ、作成する目的や作り方のポイントをご紹介します。 Goodpatchでは、新規サービスの立ち上げやサービス・プロダクトの改善のご相談も受けております。 ⇒【資料ダウンロード】ユーザー課題を把握して素早く価値検証を回すフレームワーク「デザインスプリント」とは? カスタマージャーニーマップとは ユーザーが商品やサービスに関わ
![カスタマージャーニーマップが必要な理由とは?目的と作り方|Goodpatch Blog グッドパッチブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07d86662a0e33b15c9750af49e1f91af40c4a0cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fcms.goodpatch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2FStockSnap_HJGIY622S1.jpg%3Ffit%3D1600%252C1067%26ssl%3D1)