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データ構造とcに関するd_animal141のブックマーク (1)

  • 双方向連結リスト

    概要 「片方向連結リスト」でも説明しましたが、 ノードと呼ばれる物を1つずつ連結して作るコレクションを連結リスト と呼びます。 「片方向連結リスト」では、各ノードに「次のノード」の情報を持たせることで、 ノードを連結していました。 これに対して、 各ノードが「次のノード」だけでなく「前のノード」の情報も持っているものを双方向連結リスト(bidirectional linked list)と呼びます。 「片方向連結リスト」には制限が多く、用途の幅がそれほど広くないのに対して、 こちらはコレクションとしていろいろと応用が利きます。 片方向連結リスト 特徴 双方向連結リストは以下のような利点を持っています。 「片方向連結リスト」と同様に、常に要素数分のメモリだけ確保しておける。 あるノードの直後および直前に新しい要素を挿入する場合、一定時間(O(1))で行える。 あるノードの削除を一定時間(O(

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