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VRに関するd_animal141のブックマーク (3)

  • グーグル、iOS向け「Cardboard SDK」を提供--Cardboard用VRアプリの開発を容易に

    これは重大なことである。なぜなら、まず、iPhoneGoogleの「Android」モバイルOSを搭載するスマートフォンの最大のライバルだからだ。次に、iPhoneを装着した「Google Cardboard」で視聴可能な仮想現実アプリを開発者が簡単に作成できる方法は、これまで存在しなかったからだ。 Googleは米国時間3月30日、iPhone向けソフトウェア開発キット(SDK)をリリースして、Appleのテクノロジをより完全に受け入れた。SDKはテクノロジ用語で、プログラマーがさまざまな端末の特定機能を利用するアプリを記述できるように支援するソフトウェアツール群を指す。 VRに関して言えば、Googleのアプローチは地味だ。同社のCardboardヘッドセットは文字通り段ボールでできている。約25ドルで購入可能で、ユーザーのスマートフォンをVRスクリーンに変身させる。Cardboar

    グーグル、iOS向け「Cardboard SDK」を提供--Cardboard用VRアプリの開発を容易に
  • Oculus Rift向けのアプリを作るための手段をざっくりとまとめてみた - 野生のはてなブログ

    どうも、3連休はアキバ大好き!祭りで土日2日間11〜18時までずっと立ちっぱなしでPerilous Dimensionを展示してました、野生の男です。 Perilous Dimensionは手が見えない問題を解決するためにOculus Riftの全天周カメラを捨てる代わりに頭だけで操作出来るようにしているんですが、今回はUI改修の効果もあって試遊でクリアする割合が非常に高かったので嬉しいです。(LEAP Motionは日光の関係で正常に取れなかったのでほぼ眠ってもらいました) さて、今回で初めてOculus Riftを触ってアプリを作りたいとなった方に一番多く聞かれたのが、「Unityで作れるんですか」と言うものです。 確かにOculus RiftにはUnity Proの4ヶ月ライセンスが付いていてPerilous Dimensionも購入したUnity Proを使って作っていますが、それ

    Oculus Rift向けのアプリを作るための手段をざっくりとまとめてみた - 野生のはてなブログ
  • JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ

    今年はVR元年と呼ばれています。 実は過去にも何度かVR元年と呼ばれ、VRが来る、と言われていた年があります。 ですが、今年はいよいよそれが格的になりそうな状況になってきました。 そこで今回は、「今からWebVRに備えよう!」ということで、WebVRとはなにか、それを利用して何ができるのか、利用シーンはどうか、といったことに焦点を当てたいと思います。 VR元年 格的になりそうなのはなぜか。まずひとつ挙げられるのはOculus Rift(詳細は後述)に代表される、いくつかのヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)が比較的安価に家庭で利用できるようになったことです。 今年に発売される予定のものだけでも、Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR、FOVE(開発キット版)など様々なHMDが市場に登場する予定になっています。 またこれらが注目される理由として、現在

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