京都新聞電子版によると、 立命館大学が「バーチャル京都3Dマップ」なるものを公開したという。 Google Earthを初めて試した時の驚きはないが、いくつかの建築物にはテクスチャを貼り付けてあり、関西在住のモノには 結構楽しめる内容に仕上がっている。昭和3年当時の風景と見比べることも可能。 ただ、Google Earthでは東寺の五重の塔がかろうじて建物と認定されているのに、 「バーチャル京都3Dマップ」ではぺったんこのままというのが残念でならない。
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