の環境を前提として記載してます。 ファイルを送る ファイルを送るにはUIDocumentInteractionControllerを使います。 UIDocumentInteractionControllerは1ファイルしか送れないという制限がありますが、手軽に実装出来るのが特徴です。 受け取り側は自分で作成するか、Dropboxなどのたぶん何でも受け取れるアプリを用意すると検証が容易になると思います。 PNGファイルを送るサンプル imageViewに表示されている画像をPNGファイルとして送る例です。 処理の内容としては、一度TemporaryDirectoryにtmp.pngという名前で保存し、UIDocumentInteractionControllerにそのURLを渡すだけです。 // 送る対象の画像 guard let image = imageView.image else {