前回のソースコードはこちらです。今回はこのソースコードを元に機能追加していきます。 フィールドに障害物を配置する まずはAIに「避ける」動作を追加します。フィールド上に障害物を配置し、鬼がそれを避けるような実装をしていきます。 その前に画面に障害物を設置します。今回は障害物は5つランダムに配置される仕様とします。「GameScene.swift」を以下のように修正してください。 class GameScene: SKScene { // 省略 override func didMove(to view: SKView) { player.fillColor = UIColor(red: 0.93, green: 0.96, blue: 0.00, alpha: 1.0) addChild(player) createObstacles() // 今回追加 setCreateEnemyTim
労力をあまりかけずにアプリを開発したり、クオリティの高い UI を実現したりするためには、ライブラリは欠かすことができないものです。iOS アプリを開発するときにも、ライブラリを使用することがよくあると思います。 この記事では、iOS のライブラリを探すときに気をつけていることと、探すときに便利なサイトを紹介します。 ライブラリを探すときの2つのポイント ライブラリを探すときに、最低限これだけは押さえておきたい項目を2つ紹介します。 評価 これは Github についている Star や Watch の数で判断しています。やはりこれらの数の多いライブラリの方が、拡張性が高くバグが少ないものが多いです。しかし、新しくリリースされたライブラリなどはこれに当てはまらないので、注意してください。 最終更新日 2、3年前のライブラリだと ARC に対応していなかったり、新しい iOS のバージョンに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く