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アニメーションと*designに関するdaabtkのブックマーク (2)

  • アニメーション付きのボタンを実装するためのテクニック - Qiita

    林です。 個人的な話ですが10日ほど入院していまして、 入院というのは、人生で初めて経験しましたが、死ぬほど暇なんですね。 暇な時間を使って、dribbbleにありそうなアニメーション付きのボタンを実装してみました。 無事インターネットのある世界に戻ってきたので、公開します。 ベースはUIControl 基的なところから。 自前のボタンを実装する時はUIButtonではなく、UIControlを継承します。 UIButtonではないですよ。UIControlです。 自前のUIコンポーネントを実装する時に、機能豊富なクラスを継承すると、不要な機能を殺すために苦労する羽目になりがちです。 必要最小限のクラスを使うのが結局のところ近道になります。 押下時の表示変更はisHighlightedをトリガーに GestureRecognizerとか、setAction:とか使わない 毎回、isSel

    アニメーション付きのボタンを実装するためのテクニック - Qiita
  • モーションデザインはUIの未来 | POSTD

    最近、「モーションデザイン」という言葉がデザイン業界で急に出てきていることに気づいていますか?大小様々な企業が、これに特化した肩書きを持つデザイナーたちを雇いはじめています。最近ではGoogleが I/Oカンファレンス で、Googleの製品で統一化されているモーションランゲージの概要について話していました。 この騒ぎは何でしょうか?そして何の意味があるのでしょうか? モーションはストーリーを語ります。 アプリにおける全ての物事は連鎖になっていて、モーションはあなたのガイドになります。ボタンをクリックして、画面が変わる度に、そこにはストーリーがついてきます。例えば、アイテムを作ったり削除する時、アニメーションがどのように役に立つかを見ていきましょう。 アイテムを消すことは劇的で破壊的な作業ですので、適切に反応するようにしましょう。アイテムをただ画面から消すだけということはしないようにしまし

    モーションデザインはUIの未来 | POSTD
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