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イラストとカメラに関するdaabtkのブックマーク (4)

  • 画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)

    画像生成AI「Midjourney」を使ったAIイラスト制作TIPSをお届けしています連載、今回は、Midjourneyを使って、同一キャラのコスプレ、要するに衣装替えを実現する方法をご紹介したいと思います。 Midjourneyは現在V5.2が公開されていますが、このバージョンから新たに追加された機能に「ズームアウト」と「パン」があります。 ズームアウトは、ひとつの画面からその外側にある風景を追加描写する、画像生成AI界隈では、いわゆる「アウトペイント」と呼ばれる機能。もう一方のパンは、アウトペイントを上下左右の指定方向にだけ行い、カメラを振った(パンした)かのように描写する機能です。 Midjourneyのアウトペイントは少し特徴的です。他の画像生成AIのアウトペイントが描画領域を追加してそこを描画していくのに対し、Midjourneyのそれは、元の絵を極力改変せずに縮小させて周囲に

    画像生成AI「Midjourney」で同じキャラをコスプレさせて遊ぶ方法 (1/2)
  • 「自分で描いた絵が動く」ARカメラアプリ登場 Twitterで「夢のようだ」と話題に

    コンテンツ制作スタジオのWhateverは8月1日、ペンやデジタルで描いたイラストをスマートフォンカメラで撮ると、その中のキャラクターなどが紙やモニターを飛び出して動き回るカメラアプリ「らくがきAR」をリリースした。価格は、先着1000ダウンロードまでは無料。それ以降は有料化する予定。3日時点ではiOSのみに対応する。 ユーザーが描いたイラストに、動物や乗り物などを模したキャラクターが含まれる場合、スマホのカメラを向けると認識して3Dモデル化。AR(拡張現実)として現実世界に重ねて表示する。キャラクターの3Dモデルは、足や体などを動かして歩き回る。画面をタップすれば、べ物型の3Dモデルを表示したり、追加で落書きをしたりして、キャラクターにちょっかいを出せる。

    「自分で描いた絵が動く」ARカメラアプリ登場 Twitterで「夢のようだ」と話題に
  • 5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話 | マネ会 by Ameba

    マネ会をご覧の金の亡者の皆さんこんにちは。私はバーチャルYouTuberの「マシーナリーとも子」という者だ。 こんなちゃらんぽらんな見た目ですが、なんとか飽きずにバーチャルYouTuberを続けて、活動開始から2019年4月でめでたく1周年を迎えました。 チャンネルの登録ユーザー数は3,000台、動画の再生回数は1つあたりだいたい1,000回くらいと、逆立ちしてもバズってるとは言えない私だけど、なんとか会社を辞めてもえていけるくらいにはやっています。割と楽しいよ。 今回は、バーチャルYouTuberの中でもパッとしない割にだらだら生きている私が、自分の経験をもとに、「バーチャルYouTuberになるためにかかるお金」や、「バーチャルYouTuberを始めることで得られるメリット」、「ゆるゆる続けるコツ」などについてお話していきましょう。

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  • 遠近法は怖くない!!パース完全攻略! - なまけた絵描きの落書き帳

    はいどうもよーです。 今回はパースを攻略していこうと思います。 パース パースと聞くと苦手!難しい って思う人、結構いますよね。 パースわかんないから背景書けない・・・って人も まずはっきり言うと、パースは絵を描く上で、そんなに重要なことではありません パースは定規と似ていると僕はいつも思います。 皆さん、フリーハンドでも真っ直ぐな直線を引けますよね。 でも、定規を使えば、フリーハンドより早く、綺麗で安定した直線が描けますよね。 定規に相当するのがパース。 使わなくても奥行きや空間がある絵を描けますが、使ったほうが同じことを早く、綺麗にできる。 とっても便利な道具がパースなんです。 道具ですよ、道 具 ! あなたはなめらかな曲線を描くとき定規を使いますか? フリーハンドやクモ型定規を使いますよね。 パースもそれと同じ 便利ですが、どんな時でも役に立つ訳ではありません。 使うことも使わないこ

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