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ゲームとプレイヤーをつなぐものとして重要なユーザーインタフェース(以下,UI)。そのUIに込められているゲーム制作者の意図を解説する「エフェクト/UIモーションの役割〜背後にある意図とその実現」と題する講演が,2016年8月24日のCEDEC 2016で行われた。 講演を担当したのは,オインクゲームズでUIデザインを担当している新藤 愛大氏だ。カードゲームの開発で知られるオインクゲームズだが,スマートフォン向けゲームでも質の高いタイトルをリリースしており,同社の知見がどのようなものかは興味をそそられる。 実際に同社のデザイナーが,どのような意図を込めてUIを作り上げていったのか,その過程を見ていくことにしよう。 アナログのカードゲームをメインとしているオインクゲームズだが,コンピュータゲームもこれまで4本リリースしており,そのうち2本が,Appleが選定する2014年と2015年の「今年の
人生が「不幸のどん底」か「幸せの極み」になれば勝ち、という戦略的カードゲームが「A Chaotic Life!」です。Kickstarterのプロジェクトに出資していたところ無事製品化に成功し、編集部に実物が届いたのでさっそくプレイしてみました。 GrubTon Games http://grubton.com/ ◆開封 A Chaotic Life!は、さまざまな人生を歩む人々の姿が描かれたパッケージに入っています。 「人生は何が起こるか分からない、カオスな人生を生き残れ!」というコンセプトのカードゲームで、内容物はカード67枚とチップ50枚です。 2人~4人のプレイが推奨されていますが、複数のデッキを合わせることで大人数でのプレイも可能。対象年齢は10歳以上、1回のプレイ時間の目安は30分です。 箱の中身を取り出してみました。 カードの種類と枚数は、それぞれ「エイジカード」7枚、「イベ
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