![クリスタル万年筆(ワンチャー)|抜群の透明度を誇るスケルトン万年筆でインク色を楽しむ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23f2ed0f19d3644a463f1a866084b21cf669ada8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firo-toridori.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2Fwpid-20180222080157-656x474.jpg)
アイドロッパー式の万年筆万年筆のインク補充方式にはいろいろ種類がありますが、一般的に広く普及しているものは『カートリッジ式』と『コンバーター式』の2種類に分けられます。 カートリッジ式…ケースに最初からインクが充填されており、インクがなくなったらケースごと交換。詰め替えが簡単。コンバーター式…万年筆に装着することでインク瓶からインクを吸入できるようになる。吸入する手間はかかるものの、いろんな種類や色のインクが楽しめる。またカートリッジ式とコンバーター式の両方が楽しめるタイプを『両用式万年筆』と呼び、kakunoやsafariといった多くの万年筆で両用式が採用しています。 さてさて、カートリッジ式もコンバーター式もどちらも特徴があり「インク補充方法が選べるのも万年筆の面白いところだよねー!」と思うのですが、共通してやや不満に感じるところはインクの内蔵量が少ないところです。万年筆って使っている
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