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タップとiPhoneに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • [iPhone]手順が多いアラームセットを簡単にすぐセットする一つの方法

    はじめに 毎晩、明くる日のアラームをiPhoneでセットして就寝する@fwhx5296ことShigeです。 以前までは、一々手入力で一つ一つセットしていたのですが、今では簡単に一発セットしています。 その際に利用するのがSiriです。 ご存じの方も多いと思いますが、Siriは賢くでとても便利ですね。 以下、その方法です。 手順が多いアラームセットを簡単にすぐやる一つの方法 まずは、従前の方法をご紹介します。 Siriを使う方法をご存じない方はこの方法でセットしていると思います。 手入力の場合 ▼まずは、「時計」から「セット完了」までの手入力手順です。 ▼手順1〜2:「アラーム」タブから右上の「+」をタップします。現在時刻が表示されますから、セットしたい時刻の数字になるようドラムを回します。 ▼手順3〜4:「繰り返し」をタップします。全ての曜日にチェックを入れます。 ▼手順5〜6:「戻る」を

    [iPhone]手順が多いアラームセットを簡単にすぐセットする一つの方法
  • iPhoneのカメラロールで、タップすると変化する画像はこちらです

    iPhoneの場合、画像をタップする前は白い背景、タップした後は黒い背景で画像を表示するので、このように絵柄が変わります。 Androidでどうなるかは分かりませんが、どう表示されるかは画像の背景色次第です。 縮小したり拡大したりしてみると、変化の途中が見えて面白いです。 どういう原理? こちらの画像を同様にカメラロールに保存して確認してみてください。 「白色」の透過50%の部分は、白い背景では白、黒い背景では灰色になります。 「黒色」の透過50%の部分は、白い背景では灰色、黒い背景では黒色になります。 真っ白から真っ黒まで、間の灰色も含めた256色のグラデーションと、透明度0%(全く透けない)から100%(完全な透明)をうまく調整することによって、白い背景と黒い背景で全く別の絵柄を表示することができます。 Twitterでクリックすると画像が変化する「クリック推奨画像」と同じ原理です。

    iPhoneのカメラロールで、タップすると変化する画像はこちらです
  • タップ・スワイプ・ピンチなどiPhone/iPadで使うタッチ操作のフリーアイコン素材セット | GIMP2の使い方

    iPhone/iPadなどで使うタッチ操作をアイコンにしたフリー素材「Touch Gesture Icons」を紹介します。タップ、スワイプ、ピンチやそれぞれ2指での操作など様々なアイコンがセットになっています。デザインもシンプルでクールな雰囲気。オススメのアイコン素材です。 ダウンロードは以下からです Touch Gesture Icons 【利用条件】個人OK / 商用OK 【ファイル形式】PNG / EPS / PSD ファイル形式はPNG/EPS/PSDと用意されていて、PNGに関しては48×48pxから512×512pxまで揃っているのでどんなソフトでも使えます。利用についても個人・商用問わず使えるのが嬉しいです。 【関連記事】 ⇒シンプルなピクセルアイコンいろいろ。WEBサイトなどのインターフェースデザインに。 ⇒スマートフォン向けWEBサイトにも嬉しい軽量フリーパターン素材

    タップ・スワイプ・ピンチなどiPhone/iPadで使うタッチ操作のフリーアイコン素材セット | GIMP2の使い方
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