デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
デザインの細かいところまでこだわりが! こんな発想はどこから生まれるの? そんな次のプロジェクトのヒントになるような面白いアイデア満載のウェブサイトを紹介します。 時間のある時にじっくり楽しんでください!
ふぅ、あとはここにドロップシャドウをONと…。てな感じで安易にドロップシャドウかけてやしませんか? 使い勝手の良すぎるドロップシャドウに警鐘!シャドウだって色々あるよってことで今回はシャドウアイデア集です。 その1:黒じゃなくって補色をつかう デフォルトで#000000に設定されているドロップシャドウ、この色を変えるだけでもグッと洗練された雰囲気に。 たとえばハイライト部分がピンクならシャドウにブルー、という具合に。 この方法はイラスト一日体験教室で教えてもらった手法なのですが、補色関係ってこう使うのか!と目から鱗でした。 その2:シャドウに空の色&地面の色を足してみる 屋外を想定したシーン、窓際のシーンでは、空の色をブラスした色を使用してみましょう。晴天ならブルー、夕焼けならオレンジ、夜なら深いブルー。さらに地面も光が照り返して反射します。 サンプルでは芝生なのでグリーンを追加。ドロップ
【これはとてもひねくれた文章なので、「実用的な情報を速やかに収拾したい忙しいビジネス・パーソン」は読まないほうがいい。警告はした】 【役立つ部分をさくっと読みたい方はシンプル版を用意しました】 fladdict氏の『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』は素晴らしい記事だ。 その記事のコメント欄でのやりとりが気になった。 【某氏】 先生! 設定画面で全てのUI機能要素を ON/OFFしたり、configファイルの編集でボタンのレイアウトを変更できれば良いと思います! 【fladdict氏】 その思想をつきつめると、設定オンオフで音楽プレイヤーからFacebook閲覧までユーザーが自在に切り替えられる万能アプリへの道に進むのです・・・ 【某氏】 やりたいことが何でもできる万能アプリの複雑性と、デフォルト設定のシンプルさは両立しますからね。初めて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く