ペンタブレットといえば、ワコム。イラストや漫画を描くひとの間では常識ともなっている、有名メーカーで、ワコムのペンタブは世界中のユーザーに愛されています。そんなワコムから、スマホ(iPadやiPhone)をペンタブとして使えるスタイラスペンが誕生しました。 正直いってこれは革命的アイテムです! iPadやiPhoneで、いつでもどこでもペンタブレットのようにお絵かきができてしまうのです。 続きを読む 12
コンバーターも同梱されており、手持ちのインクを使いたい場合は、コンバーターにインクを入れて、本体にさして使います。 ペンにさしたままインクを吸い上げることはできないので、インクがなくなったら、コンバーターを外して、コンバーターをインクにつけてインクを補充します。万年筆で慣れて入る人には、造作もないことかと思いますが、ボールペンからいきなりこのローラーボールペンを使ってみようという場合は、インクで周りや手が汚れないように、注意してください。 本体が、透明なので、何色のインクが入っているのか、一目瞭然なのが便利です。今回は、色雫の「月夜」を入れてみました。 説明書には、万年筆のように、50度くらいの角度をつけて書くようにとあったので、そのように書いてみたところ、スルスルとインクが出て、軽く書けてびっくり! ボールペンのように、ギュッと紙に押しつけるようにするような動作は一切必要ありません。ニー
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
記事執筆日:2015/2/22 最終更新日:2015/12/22 ペンケース再建への道シリーズと言う事で今回はペンケース候補をご紹介します。今回はとても気になっている『ロールペンケース』の中でも『革』と言う縛りで、文具メーカーのみならず、革製品を扱うブランド等を混ぜて紹介していきます。 ロールペンケースと言うのは、広げた一枚の革の中に数本のペンが一本一本収納出来るようにポケットが付いているものです。 m+:rotolo パイロット:ペンサンブル 使い勝手としてはあまり良くは無さそうなのですが、機能だけを求めた製品には無い、魅力が沢山詰まっていると感じています。完全に自分の趣味ですが、同じように革のロールペンケースが気になっている人の参考になれば嬉しいです。 ■目次 土屋鞄製造所 HERZ 革工房いんのしま m+ 伊東屋 ステッドラー パイロット この記事を読んだ人におすすめ 土屋鞄製造所
文房具の市場規模が2008年度から2012年度までに10%も減少するなか、出荷額を増やし続けているのがパイロットの万年筆「カクノ」だ。50万本という驚異的な数を売り上げた「カクノ」は、日本初の本格的な子ども向け万年筆というコンセプト。作家の山下柚実氏が、パイロットコーポレーションを訪れた。 * * * 「まさかこんなに売れるとは。私たちも意外でした」と開発を担当した同社営業企画部・斉藤真美子さん(41)は開口一番、そう言った。 「当初は月1万本程度売れればと考えていたんですが、発売したとたん注文が殺到し、一時は品切れになりご迷惑をおかけしてしまいました」 2013年10月の発売から9か月経過した時点で、販売数は50万本を突破。 「この勢いでいけば100万本も夢ではないと思います」 注目のこの万年筆、価格は1000円と安い。万年筆は通常、安いものでも3000円程度。同社の売れ筋は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く