ネガティブをポジティブな言葉に変換してくれるネガポ辞典が面白い！｜いわこわらいと
です！ テレビなどでも紹介されたことがあるのでネガポ辞典を知っている人もいるかもしれませんけど、元々は当時女子高生だった著者が少しネガティブ気質だったみたいで、自分みたいに落ち込みやすい人を元気づけられる言葉を考えようと、ネガポ辞典を制作したみたいです。 これ聞いてすごく共感しましたよ！だって僕のブログの趣旨とも同じですから！・・・まあ今はイラストやアニメの記事も書いて若干趣旨から外れてはいますが。 それはいいとしてこのネガポ辞典はほんとにすごいです。著者の発想力のたまものというか・・・「いやそんな言葉絶対ポジティブにできないだろー」っていうのもしっかり変換して、さらには応用例まで書かれています。多少強引ではありますけど。 中にはネガティブな言葉を面白く変換してあるものもありますのでその例を少しだけ紹介させていただきます。 ネガポ辞典の中身の例 ・浅はか→信頼を得やすい（変に悪知恵を働かせ
人生を左右するのは「1％の積み重ね」 | ライフハッカー・ジャパン
2010年、イギリスのプロ自転車ロードレースチーム「チームスカイ」のゼネラルマネージャー兼監督に就任したデイブ・ブレイルスフォード氏は、「イギリス人初のツール・ド・フランス優勝」という難しい任務を与えられました。同氏は、「わずかな改善の積み重ね」と説明する自らの考えを信じ、シンプルなアプローチでこの難題に挑みました。 それは「すべての行動において1％の改善に取り組む」という考え方です。自転車レースに関連するあらゆる分野でわずか1％ずつ改善できれば、小さな改善が積み重なって、大きな進歩につながるというのです。 ブレイルスフォード氏の下、チームスカイは予想を上回る成果を挙げるのですが、その背景に何があったのか。詳しく見ていきましょうか。 自転車チーム、まずは"手洗い"から チームはまず、選手の栄養管理、週ごとのトレーニングプログラム、サドルの人間工学、タイヤの重さなど、わかりやすい所から最適化
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「子供を持った時点で自分は脇役になる」って話をドラクエに例えてみた 前編 | カタルエ
