こんにちは。ブランディングチームのジョンです。 思えば、10年近くコピーを書いてきました。 クライアントや諸先輩方、同僚、ときには後輩にもダメ出しをされ、ボツになっていったコピーは腐るほどあります。ちなみに、過去に言われていちばん傷ついたフィードバックは「これ、ただの文字列じゃん」です。 かくしてぼくは、自ずといいコピーって何だろう?と自問するようになりました。 次第に、街で見かけたコピーや広告賞を受賞したコピーなど、自分のなかでいい!と思えたものを分析していくようになったのです。今回は、その分析結果の第二回目。「衝撃の事実があるコピー」を紹介させていただきます。 第一回目の「コピーされるコピー」はこちら。 衝撃の事実があるコピーって何? 「それはすごい!」と思わず反応してしまうような事実があるコピーです。 一瞬で気を惹く力がありますから、その話を見てほしい・聞いてほしいとき、非常に有効だ
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