以前は書類を閉じるときにはホチキス止めするのが一般的で、ホチキスで止めた書類を複数束ねるときにはクリップを使っていた。今でもゼムクリップやワニグチクリップで留めることが多いが、徐々にクリアファイルに入れたり針が不要のステープラーで止めたりするようにもなってきた。 先週末は大型の文具店に行ってじっくりと文房具を見る機会があったが、なぜか珍しいクリップが目に付く日だった。昨日ご紹介した「クリップマン」もそうだが、そのほかにも以前ご紹介した新感覚のクリップも購入してきた。 差し込んでタブを倒すだけの紙製クリップ 以前、このブログでもご紹介したことがある「紙 クリップ デルプ 「DELP」」というクリップ。マックス社が販売している紙で出来た新感覚のクリップだ。「紙を折って綴じる」という発想が新しい。 使い方は簡単で、書類の角をデルプに差し込んで、立ち上がっているタブを後ろに倒して切れ込みを差すだけ
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