タグ

英語と増田に関するdaabtkのブックマーク (4)

  • 『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(

    『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(リスニング420点)まで、5時間x10か月=1500時間』 大学受験で英語が得意科目だったのははるか昔。喋れない、聞けないから脱却の必要があり、10ヶ月の猛勉強で、さほど苦労なく英語で世間話ができて、ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになった。日常的に字幕なしの海外のYOUTUBEを見ているし、世界一人気があるというポッドキャスト『The Joe Rogan Experience』も、まだら状の理解ながら、テキストなしで楽しめるようになった。 僕の勉強量と成果のバランスが良いのかどうか、自信はない。勉強時間も、平均したら、一日5時間を大きくは超えないとは思うが、サボり気味だった期間もあり不正確である。 それだけの時間をかけたら、そりゃ、それぐらいにはなるわな、と思う方もいるだろう。 が、『TOEIC 815点』

    『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(
  • gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100

    私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ

    gitにおけるコミットログ/メッセージ例文集100
  • メールで使える英語のつなぎの言葉

    何年か英語メールで複数とやりとりしあう場にいた結果、 つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。 英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。 メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。 さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。 そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。 You might want to ...「……するのはどうでしょう」 「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、 相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。 Would you like to .

    メールで使える英語のつなぎの言葉
  • 英語参考書を山ほどこなしたので、参考書の感想を書きまくるよ

    37歳が、2年間ほど仕事の合間(昼時とか)に勉強して、TOEICの点数を400点から850点(その後900点)まであげました。もちろん、850点程度だと何の役にも立たないのがわかったので、さらなる勉強中です。 現在、37歳です。まともに英語の勉強をしたのは、大学受験の時が最後。 大学は慶応大学。でも、合格時点でも五文型をよく理解できてなかった。 で、英語の勉強を再開したのが2年前。 大学受験時の英語の偏差値は代ゼミで70くらいだったような。昔のこと過ぎて覚えてない。 五文型わからずに偏差値70? って声も聞こえてきそうですけど、事実そうなんだから仕方ない。 勉強再開時、つまり、受験から15年以上経ってから受けたTOEICは400点。 まずは前提として、35歳の勉強再開時の自分の英語力がどれくらいかについて 大学受験当時、確実につぶしたといえる英語の書籍は以下の5つだけ。 まずは、なんとい

    英語参考書を山ほどこなしたので、参考書の感想を書きまくるよ
  • 1