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APIと主人公に関するdaabtkのブックマーク (1)

  • 心拍数と表情が一致すれば君も主人公! 漫画を楽しむ新システムをラズパイで実現

    漫画を読んでいると、主人公に感情移入して、ハラハラドキドキしたり、うれしい気持ちになったりします。そのような作品は、読後の満足度も高いものです。 そこで、「読者が漫画のキャラクターと同じ気持ちになったときにストーリーが進む」というシステムを思い付きました。その名も「Emotion Sync System」です。具体的には「うれしい」「悲しい」などの表情と、「ドキドキ」を示す心拍数が一致したときに、主人公と読者の気持ちが一致したとみなします。 そのため、漫画の各コマに、主人公の表情と心拍数のデータを設定しておきます。読者の心拍数は心拍センサーで、表情はカメラで認識し、Raspberry Piに送ります(図1)。センサーの制御やデータ送受信にはNode.jsを使用しています。 心拍数のデータが一致しているかどうかは、すぐに分かります。表情の方は、カメラで撮影した顔画像を、米Google社の「G

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