![【レビュー】 まるで未来のイヤフォン“自分の耳が高機能に”「IQbuds2 MAX」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/815cff6e85d04b9085c6f69785cc2842d79d424c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1296%2F432%2FDSC02859.jpg)
映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006 いいミシンは高価く、重く、使うときは快適だけど、出してくるのが億劫、なものらしい。 ヌエッタは、安価で、軽く、コードレスなのも相まって、気軽に使える「実用派」ミシン。 ショップジャパンから「 ヌエッタ (NUETTA)」のサンプル提供を頂き、ブログにしています。 同社より該当製品の無償提供を受けていますが、それ以外の報酬等はありません。また、事前の原稿チェック等もありません。公開後、事実誤認、間違いが有った場合は訂正の上、修正箇所を明示します(mono-logue:利益許与関係の明示) とはいってもワタシがミシンのレビューを出来るわけもなく、今回のmono-logueは妻がテスト、ワタシが聴き取り&テキスト執筆と写真撮影を行っています。
まるでエイリアン? 世の中にワイヤレスヘッドホンはたくさんありますが、それらは単純にケーブルのないヘッドホン形状なものがほとんど。せっかく無線なのだから、もっと自由なデザインがあってもイイはずです。Human Incから発表されたのは、まるでイヤーマフラーのようなヘッドホン「Sound」です。 シアトルに拠点を置くHuman Incが開発中のSoundは、卵を半分に割ったような近未来風のデザインが特徴。それぞれ左右のヘッドホンは分離しており、完全にケーブルレスかつヘッドバンドレスとなっています。 Human IncでCEOを務めるBen Willisは、「Soundはオーディオと対人コミュニケーションの方法を根本から変化させる役割を果たします」と語っています。同社によると、Soundは翻訳機能も搭載するというのです。最近はクラウドの翻訳サービスを利用する翻訳デバイスがいくつか登場しています
なにこれかわいい。 エレコムが発売する「LBT-SPCB01AV」シリーズは、こんな風にストラップに付けられるBluetoothスピーカー。約3cm四方のキューブ型でわずか20gという超コンパクトサイズながら、バッテリーと2.0Wのアンプを内蔵。スマホのスピーカーと比べると約3倍くらいの音量を再生できるようですよ。 また、ハンズフリーの通話プロファイルにも対応し、通話もOK。音楽コントロールや遠隔シャッターにも対応するなど、かわいい見た目ながら、なかなかにデキる子みたいですね。撮影発売は10月上旬で価格はオープンとなっています。 登場するカラーバリエーションは6種類。上品な単色系と、ポップな2カラーと、どっちがお好み? source: エレコム(ニュースリリース) (小暮ひさのり)
天国の住人(または廃人)になれる幸せなヘッドフォンに出会ってしまいました。 Parrot社が11月下旬に発売した世界最先端のヘッドフォン「Parrot Zik 2.0」。初代「Parrot Zik」からあらゆる点が強化されたんですが、何が素晴らしいって、今まで聴いてた音楽が何度でも美味しく楽しめるところ。しかも、新しい音楽にもどんどん触手を伸ばしたくなるところがすごくイイ! ただ音質がいいとか高性能なだけじゃなく、音楽をもっともっと好きにさせてくれるヘッドフォン。そういうプロダクトって、実はそんなに多くないんじゃないでしょうか? アプリと連携して自分の好きなリスニング環境がつくれる Parrot Zikシリーズは、専用アプリ(現在はiOS/Android)でノイズキャンセリングやEQ、空間サイズなどを自分好みに指定できます。 まずはノイズキャンセリング機能。Parrot Zik 2.0では
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