![【ミニレビュー】 耳を塞がない「ambie」、完全ワイヤレス化で“解き放たれる”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38f3fd1355f85fcb1307e33fe3a6c104ba3629fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1345%2F969%2FIMG_4674-2.jpg)
まるでエイリアン? 世の中にワイヤレスヘッドホンはたくさんありますが、それらは単純にケーブルのないヘッドホン形状なものがほとんど。せっかく無線なのだから、もっと自由なデザインがあってもイイはずです。Human Incから発表されたのは、まるでイヤーマフラーのようなヘッドホン「Sound」です。 シアトルに拠点を置くHuman Incが開発中のSoundは、卵を半分に割ったような近未来風のデザインが特徴。それぞれ左右のヘッドホンは分離しており、完全にケーブルレスかつヘッドバンドレスとなっています。 Human IncでCEOを務めるBen Willisは、「Soundはオーディオと対人コミュニケーションの方法を根本から変化させる役割を果たします」と語っています。同社によると、Soundは翻訳機能も搭載するというのです。最近はクラウドの翻訳サービスを利用する翻訳デバイスがいくつか登場しています
天国の住人(または廃人)になれる幸せなヘッドフォンに出会ってしまいました。 Parrot社が11月下旬に発売した世界最先端のヘッドフォン「Parrot Zik 2.0」。初代「Parrot Zik」からあらゆる点が強化されたんですが、何が素晴らしいって、今まで聴いてた音楽が何度でも美味しく楽しめるところ。しかも、新しい音楽にもどんどん触手を伸ばしたくなるところがすごくイイ! ただ音質がいいとか高性能なだけじゃなく、音楽をもっともっと好きにさせてくれるヘッドフォン。そういうプロダクトって、実はそんなに多くないんじゃないでしょうか? アプリと連携して自分の好きなリスニング環境がつくれる Parrot Zikシリーズは、専用アプリ(現在はiOS/Android)でノイズキャンセリングやEQ、空間サイズなどを自分好みに指定できます。 まずはノイズキャンセリング機能。Parrot Zik 2.0では
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