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CS5に関するdaabtkのブックマーク (2)

  • 方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer

    曲線から直線へなめらかに移っていくラインをIllustratorで作成するときは、方向線の角度に注意しなければなりません。しかし、アンカーポイントや方向線を微調整していると、それぞれの角度にギャップが出てしまうことがあります。角度を合わせるには、その都度手動で調整するしかないのですが、その負担を少しでも軽くするためのスクリプトを作りました。ロゴやアイコンなどで正確な作図をする機会が多い方には、それなりに便利なものだと思います。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015/CC 2015.3ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「ハンドルの角度をセグメントに揃える.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllus

    方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer
  • パペットワープがすごい!(Photoshop CS5)

    機能自体は知っていたのですが、なかなか使う機会がなかったパペットワープ。その驚きの機能をご紹介します。まずは上図をご覧ください。右の女性は左の女性をパペットワープを利用して加工したものです。 驚きですね!女性の動きそのものが変わっています。パペットとは英語で操り人形を意味します。パペットワープはこうした人物や動物などの動きを操り人形のように変化させることができる機能です。また、他にもレタッチやパノラマ写真のゆがみ修正などに利用されます。 ※パペットワープはPhotoshop CS5から搭載されている機能です。 パペットワープを使う前に、まずは下準備を行います。 対象物となるオブジェクトをあらかじめ切り抜いておきます。背景を含む場合、パペットワープがうまく機能しないケースがあります。パペットワープの準備段階として、自動選択ツールなどを使ってオブジェクトをあらかじめ切り抜いておいて下さい。 (

    パペットワープがすごい!(Photoshop CS5)
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